ブログTOP > 2008年05月
2008.5.30(金)
やりたいことや学びたいことがハッキリしないときは…
今年も全国各地の進学相談会が始まっています。その中でよくある相談に、「(漠然と)興味のある分野が複数あるので、学部・学科や志望校選びに困っている」というものがあります。例えば、「経済」と「文化学」の組み合わせ、「法律」や「心理学」と「歴史学」の組み合わせなどです。
たしかに、やりたいことが複数あるととても迷うと思いますが、そんなときも、大学パンフレットやホームページを見たり、進学イベントに参加するなどしたりして、それぞれの大学や分野をよく調べてみればいいのです。
学問分野や個別大学の研究をより深めることによって、今までもっていた学問や大学に対するイメージがよりはっきりしてくると思います。その中で、「経済についてもっと知りたくなった」とか、「この分野は思ったものと違った」とか、「法律や心理について広く学べる学科があった」とか、様々な新たな発見があると思います。
今度はその思い、発見をもとにさらに研究を進めてみましょう。きっと納得のいく大学、学部・学科が見つかることでしょう。
2008.5.13(火)
中間テスト準備は大丈夫?
もうすぐ中間テストの時期ですね。新学年になって最初の定期テスト、いいスタートが切れるようにしっかり準備したいものです。板書のノートを見直して自分なりにまとめ直したり、授業でやった問題を解き直したり、この時期は内容をしっかり復習しておきましょう。
特に数学などは授業ではわかったつもりだったけれども、実際にテストでは解けないなどということはよくあります。いわゆる「わかる」と「解ける」との違いです。対策としては、過去に「わかった」と思った問題は、再度自分ひとりで何も見ないで解く(プロセスを再現する)ということが重要です。そこで正答を導き出せてはじめて点になるのです。
高1生のみなさんは、高校初の定期テストということで緊張もあるでしょう。緊張するのはみんな同じなので、あとは準備がどれだけできたかということが結果を左右します。後で慌てることのないようにしておきたいものですね。
2008.5.02(金)
興味・関心のある学問分野の見当をつけよう!
高校生のみなさん、進路研究は進んでいますか? 受験のための勉強はもちろん大事ですが、一方で進路研究も同じくらい大切なんです。進路の方向性が決まらないと、正直ヤル気もいまいちですよね。
キミの高校で「逆引き大学辞典」が配られていたら、これを開いてみましょう。前々回のブログでも紹介したように、5、6ページの概観MAPから、興味・関心のある学問系統・分野の検討をつけてみましょう。「歴史が好きだから、歴史学!」くらいのノリでかまいません。最初はあまり細かく絞り込むのではなく、いくらか候補を挙げてみるのがいいでしょう。そこで見当をつけたら、次に本誌でその学問分野の解説ページを開いて読んでみましょう。
「逆引き大学辞典」がなくても、このインターネット版から興味のある分野のページへ飛んで調べてみましょう(続く)。