HOME > 学問ディスカバリー > 情報 > プログラム
学問ディスカバリー−興味・関心から学問を探る−
News&Topics

プログラム


「プログラム」についてのNews & Topics


 光通信の通信障害や、携帯電話のシステム障害が大きなトラブルに発展。「ITの高依存」により、小さな事故が広範囲に影響を与えやすくなった。電気・電話といったライフラインにおける、トラブル時の対応は今後の課題。また、企業で情報流出事故が相次ぎ、情報セキュリティプログラムの役割が重要となった。そこで、指紋や声紋で個人を識別する技術も注目されている。コンピュータ業界では、新OSが2007年1月に発売され、その機能を活かした、新しいプログラムが続々と開発されている。「WEB2.0」をキーワードに、オープンソースを世界中のプログラマーが活用する参加型の開発が増加した。

学問へのアプローチ


 情報工学・機械工学の分野では、基礎となるプログラミング言語を習得した後に研究開発を行うことが多い。機械・ロボット工学のジャンルでは、電気系統や機械加工の知識も必要となる。医療工学・ロボット工学・環境工学といった分野のプログラミングは、今後の注目ジャンル。産学協同での研究事例も多い。ビジネス・教育・金融・マスコミなどあらゆる業界のIT化が進む中で、それぞれのジャンルにふさわしいシステムが求められている。今後、分野ごとに専門性を高めた開発者が増えるだろう。家電やモバイル技術も進み、ユーザーの希望を実現するプログラマーの活躍領域は広い。WEBプログラミング技術も日々進化を遂げている。

これからの「プログラム」


 コンピュータのプログラムを筆頭に、家電・産業用機械・ロボット工学などのプログラミングでは、常に最新技術を要求される。SE(システムエンジニア)やプログラマーとして、第一線で活躍する人材は多い。今や重要なメディアとなったWEB業界では、静的サイトと呼ばれるHTMLサイトから、WEB2.0を意識した動的サイト(例:ユーザーとの双方向で情報を蓄積するサイト)に移行しつつある。今後の注目は携帯電話に関するプログラムで、音楽・映像配信技術からクレジット機能・プライバシー管理といった高機能化を支える技術が必要となる。ビジネスシーンでは、経営効率をアップする企業独自のシステム開発ができる人材のニーズが高い。

「Iプログラム」について学ぶならこの学問


$ALT
 電気通信工学は、電気や磁気の性質を応用して、人間の役に立つモノや技術を開発する学問ジャンルです。電気を通信や情報伝達の手段として用いるためのエレクトロニクス(ハードウェア)技術、データ処理や記録のためのソフトウェア技術のほか、電気エネルギーの開発・伝送と利用法(発電や電池など)について研究します。
$ALT
 工学系学際の分野は、工学系の学問を総動員して、地球環境や人間社会が直面している緊急な課題を解決するための技術や、新機軸の製品・サービスの開発につながる最先端技術など、大きなテーマに取り組む学問です。基礎研究から応用までさまざまな研究が含まれ、いずれも学際的なアプローチが特徴となります。
$ALT
 数学は、数や図形、集合といった抽象的な概念を研究する学問です。演算や論理思考といった手法により、こうした概念の原理やしくみを解明します。これらの要素はいずれも、自然界のさまざまな現象を測定して記録し、理論体系を組み立てるための道具であり、その意味で数学は、自然科学の土台となる学問といえます。

「プログラム」に関係する職業


 コンピュータシステムの仕様書から、実際に使用できるプログラムへ落としこむ仕事。プログラムに関する知識やチームで構築する際のコミュニケーション能力、作業における粘り強い集中力が必要。

 コンピュータのハードウェアやソフトウェア、通信回線などを駆使して求められる業務システムの設計を行う技術者。


 企業にとって最適な成果を出すシステムの構築を企画立案し、開発や導入プロジェクトを監督する。ITの技術や情報処理に関する知識だけではなく、企業の経営戦略まで見据えた幅広い知識が必要。

 企業にとって最適な成果を出すシステムの構築を企画立案し、開発や導入プロジェクトを監督する。ITの技術や情報処理に関する知識だけではなく、企業の経営戦略まで見据えた幅広い知識が必要。


情報