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学問ディスカバリー−興味・関心から学問を探る−
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「メディア」についてのNews & Topics


 衛星放送、衛星通信、ケーブルテレビに加え地上波デジタル放送が開始され、メディアからのコンテンツ供給がさらに多種多面的になった。またネットを中核としたコンピュータでの情報双方向化が、従来のメディアの中核であった新聞・テレビ・ラジオに影響を与え、グローバルな変化を巻き起こしている。このように、メディアのテクノロジー的な発展は私達の生活に直接影響を及ぼしているが、こうした日常生活にとどまらず、クリエイティブな分野にも大きな影響を及ぼしている。特に情報コミュニケーションデザインといった領域や、情報デザイン、情報心理といった方面の発展にも関わってきており、ますます幅広い分野での影響がこれから予想される。

学問へのアプローチ


 「メディア比較」「マスコミュニケーション学」「情報メディア学」といった領域に加え、パフォーマンスや文化伝達手段に着目した研究成果が次々と発表されている。身近にある事物や現象を多角的に捉えることによる新たな文化論やコミュニケーション論も誕生している。また次世代メディアが生みだす知的情報社会、知的社会基盤を形成する諸要素である、情報インフラやデジタルメディアの応用についても、基礎理論、応用、技術要素等、各方面からの検討が行われている。またこうしたメディア理論へのアプローチのみならず、CG映像やWEBコンテンツの発達など、技術面からメディアの今後を探る動きも盛んに行われている。さまざまなコンテンツを制作、企画することで、体系的にメディアシステムの構築、全体を把握しようというもので、この流れも今後注目を集めそうだ。

これからの「メディア」


 メディアのあり方が変化しつつある。インターネットや携帯電話といった双方向的な通信手段の登場により、テレビ、ラジオ、新聞、出版等の既存メディアに動きが生まれている。ユビキタス、WEB2.0といった言葉が一般化するにつれ、さらにこの流れは大きくなると予想される。またインターネットで新たな潮流となりつつあるSNS(ソーシャル・ネットワーキング)等の出現により、これまでのメディアのあり方や関係性がさらに大きく変革するのでは、と言われている。SNS人口が増えることで、これまで他のインターネットメディアを主な場としてきた企業が、広告のあり方を変える必要に迫られるのではないか、とも予測され、21世紀型の新たなメディアの確立するには、まだまだ時間がかかりそうだ。

「メディア」について学ぶならこの学問


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 文化学は、衣食住や冠婚葬祭をはじめとする生活習俗を中心に、制度や法律、宗教や芸能など、人間が営んでいるさまざまな「文化」を研究対象とした学問です。人類が世界各地で発達させてきた文化の多様性を知り、互いに比較検証することで、文化のありのまま姿を捉え、人類とは何かに迫ることが究極の目的となります。
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 社会学は、企業や家庭、学校といった、社会を構成するさまざまな人間集団(組織)のしくみや働きを解明し、現代社会で起きるさまざま社会現象や社会が抱える問題に対して、その原因を探る学問です。社会の構造や現象をあらゆる角度から実践的に検証することで、私たちの人間社会そのものの姿に迫ります。
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 環境汚染と資源枯渇、人口爆発と食糧不足、貧困や生活環境の悪化など、地球規模で解決すべき社会的なテーマを取り上げ、それらに学際的なアプローチを行なう新しい学問領域です。複雑な問題の根本原因を法学・経済学・経営学・社会学などの手法で解明し、長期的な目標を立てて、政策提言することが究極のテーマとなります。

「メディア」に関係する職業


 映画やTV、その他の映像作品の製作に対し、監督とともに企画・立案したものを最終的な作品に仕上げるまでの一切の仕事に責任を持つ、製作スタッフのなかの最高責任者。

 主に映像作品を制作する現場の責任者の総称であるが、通常このディレクターという言葉を使うときは「テレビ番組を実際に制作する担当責任者」を指す場合が多い。


 映画やテレビドラマ等、映像の撮影を担当するスタッフ。カメラマンには撮影技術以外のクリエイティブな能力や管理能力も要求される。

 主に企業の広報部や広告代理店において、外部に向けたパブリシティー(広報宣伝)業務を行う仕事。テレビ・ラジオ・ネットなどのメディアや媒体に応じた戦略的な視点が求められている。


 ニュース原稿を読む、映像などにナレーションをつける、スポーツの実況中継、番組レポーター、インタビュアー、番組の司会までと仕事の幅が広い人気の職業。

 文章を書くことを仕事にしている人を「作家・ライター」と呼ぶ。自分の得意分野で「スポーツライター」「医療ライター」「教育ライター」など、専門を持ったライターとして仕事をできる人増えている。


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