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和光大学 学部クローズアップ! 和光大学 学部クローズアップ!

興味や関心に合わせて、自分の学びをデザインできる自由な大学

■峰田 直明さん(現代人間学部・3年生)
■口分田 哲生さん(経済経営学部・3年生)
和光大学のココが特長  1966年の開学以来、研究や教育における自主性を重んじてきた和光大学。学生の自由と個性の尊重をモットーとして、「講義バイキング」や「現場体験学習プログラム」など、ユニークな専門教育を実践しています。スポーツ科学を実践的に学んでいる峰田直明さん、国際交流で幅広い活動をしている口分田(くもだ)哲生さんの2人に、学生の目に映った和光大学の魅力を語っていただきました。

3学部7学科の知的冒険


●和光大学を知るキーワード
 和光大学は、「数ある私立大学のなかでも本物の光を放つダイヤモンド」を目指す《実験大学》として、さまざまな試みを行っています。たとえば、研究室を飛び出して自らの学問的な問いを社会に向けて発信することを重視し、「フィールドワーク」「インターンシップ」「短期語学留学」の3つの体験型授業を、カリキュラムにバランスよく配置しています。
 また、学部・学科の壁を越えて履修科目を選べる《講義バイキング》システムにより、どの学部に所属していても、興味や関心に応じて自分らしい学びを選べます。さらに、勉学だけに限らず、興味や関心のあることに自ら挑戦していく学生の冒険心を大切にする《知的冒険大学》として、思考や行動の枠を自分で広げる学生のチャレンジを支援します。
 こうして、一人ひとりの学生が自らオリジナルの世界を作ることを通して、人生にとってきわめて大切な独立心や行動力を養うことを目指しています。


●学部紹介
 人文科学・社会科学の分野にまたがり、バラエティに富んだ次の3学部・7学科によって構成されています。
 「現代人間学部」では、人間や社会への学問的な考察とさまざまな体験を通して、現代の社会と人間の実像を捉え、新しい時代を切り開いていく能力を養います。心理学系の「心理教育学科」、社会学系の「現代社会学科」のほか、スポーツ系の「身体環境共生学科」があります。
 「表現学部」では、「言葉」「文化」「芸術」など過去の歴史に蓄積された人間の英知に学ぶことにより、造形・デザイン・文芸といった分野で自らの表現を深く追究していきます。文学・文化学系の「総合文化学科」、美術・デザイン系の「芸術学科」があります。
 「経済経営学部」では、現代社会を経済の視点で捉え、経済・経営の社会的役割を理解したうえで、情報メディアにも通じ実践力を備えたビジネスリーダーを目指します。「経済学科」「経営メディア学科」があります。

峰田 直明さん(現代人間学部・3年生)


峰田 直明さん(現代人間学部・3年生)

◎アウトドアスポーツなど、ユニークで豊富な授業科目にチャレンジ
 中学・高校の社会科教職課程とスポーツ科学を並行して学んでいます。教員をめざして大学に入ったのですが、大学で「スポーツ学」に出会ってから興味をもち、教職とは別に専門的に学んでみようと思いました。ゼミのテーマも「身体運動科学演習」です。
 大学の授業にも、ロッククライミングやスキューバダイビングなど、体験型授業がたくさんあって、面白いですね。ダイビングで、海の中の生き物を間近に見たときには、ホントに感動しましたよ。ほかにもフットサルのサークルやスポーツインストラクターのアルバイトなど、スポーツを中心として活動を広げています。
 和光大学では、学部・学科の壁が低く、自分の専攻以外でも幅広く自由に履修できます。僕も自分の専攻以外の他学部の授業も受けてみて、とても視野が広がり、また他学科の友人もたくさんできました。


◎大学の4年間を最大限に活かして「自分探し」をできるのが魅力
 教師になろうと思ったのは、中学のときサッカー部の顧問の先生に出会ったことがきっかけです。でも、人とのコミュニケーションが好きだったのと、教育の仕事では人間関係を学ぶことも大切だと思ったので、大学では「人間関係学部(現・現代人間学部)」を選びました。
 和光大学では、学生ひとりひとりの自主性を大切にしていて、自分のほうから動いていくことが重視されますが、職員の方々も親身になって相談に乗ってくれます。中でも進路指導の担当の方は父親のような存在です。勉強以外のことについても、いろんな悩みをぶつけたりしているうちに、今では僕の目標とする人になりました。
 学生もみんな社交的で、気軽に話しかけてくれるし、すぐに友だちになれます。僕もゼミ仲間のほかに、「テラス」で知り合った他学部の仲間もたくさんいますよ。気の合う仲間や先生方と大学生活を楽しみながら自分の道を探せることが、和光大学の最大のメリットだと思います。

口分田 哲生さん(経済経営学部・3年生)


口分田 哲生さん(経済経営学部・3年生)

◎アジアを舞台に活躍するため、国際的な交流の幅を広げていきたい
 発展途上国の貧困問題や国際協力について研究するゼミに所属しています。特にアジアに興味があり、フィールドワークでマレーシアに行って社会の現状を学んだり、現地の人たちとも交流しました。また、短期語学留学では、フィリピンに行っていろいろな国の学生と学びました。将来は、もっと英語のスキルと専門的な知識をつけて、国際協力に関わる分野で活躍したいと考えています。
 アジアに最初から興味をもっていたわけではなったのですが、この大学の経済経営学部に入って尊敬できる先生と出会ったことが、自分の将来を決めるきっかけになりました。アジアの人々と付き合いの中で、僕たちの社会で当然だと思っていることが途上国の社会では当然ではない、ということを実感しました。でも、これをただ傍観するのではなく、自分からアクションを起こしていくことが、とても大事なことだと思っています。


◎学びも遊びも自分しだい、自ら行動して大学生活を充実させよう
 大学生の生活というのは高校時代に比べて自由なことが多く、時間もたくさんあるので、周りに縛られずに自分の好きなように過ごすことができます。授業に出て課題をこなすだけでも時間は過ぎていきますが、それだけではつまらない。大きなモノをつかもうと思ったら、自分から積極的に働きかけることが大切です。
 和光大学には個性的な学生が多いですね。以前から興味をもっていた『世界の不平等問題』を受講したときには、社会人や定年されている方もいて、授業が終わった後に意見を交わし合いました。このような経験も、自分の将来にとって大きな財産になります。また、少人数教育で、アットホームな雰囲気も和光大学の魅力です。
 僕は自宅通学ですが、家にアジアの留学生がホームステイしたこともあり、彼らとは今も交流が続いています。また、学生の間にアジアの人々を支援するボランティアのサークルを立ち上げてみよう、と考えているところです。

TOPICS 講義バイキング
すべての学生が、学部・学科の壁を越えて自由に履修科目を選択できるバイキング形式のカリキュラム。それが「講義バイキング」です。

◎学びたいことを自由に学べる、オーダーメイドのカリキュラム
 学部・学科の壁を越えて1,000もの講義の中から、学びたい分野の科目を組み合わせて学びの可能性を広げていく。それが和光大学独自の「講義バイキング」というスタイル。専門科目や教養科目の枠にとらわれずに、学びたいことを自由に選択し、広い教養のもと、高い専門性が身につきます。また、「体験しながら学ぶ」フィールドワークも和光の学びスタイルの特長。大学を飛び出し、社会の様々な現場に立ち、実践的に学びます。自由な学びと実践教育で、和光の学生は楽しみながら、自分の「夢」を追いかけています。

◎テーマによる科目選択も、途中での方向転換もスムーズにできる
 科目選びの基本は、自分の学科の基本となる専門科目をしっかりおさえたうえで、応用的な科目に進んでいくこと。テーマごとに多彩な科目が用意されており、自分の判断で学びを深めたり、広げたりすることができます。また、少し興味のある科目を1つだけとって“味見”をしてみることも可能で、その科目を深く勉強したいと思ったらテーマをあらためて設定しなおすこともできます。このように、科目やテーマの選択を柔軟に行える点が「講義バイキング」の特徴です。

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