HOME > 分野別 職業・資格ガイド
職業・資格ガイド

 自分がなりたいものを夢で終わらせないためには、なるべく早い段階からしっかりとした将来計画を建てなければなりません。なぜなら、多くの仕事には特定の資格や技能が必要となり、取得に有利な大学の学部や学科があるからです。まずは、それらを知ることから始めましょう。この「分野別職業・資格ガイド」は、現在のキミ達と将来の夢を“橋渡し”するサイトです。

News&Topics

職業ジャンル一覧


 金融・財務系は、お金の動きをチェックし運用する仕事で、大きく2つに分けられます。1つは、公認会計士や税理士、企業の経理マンなどのように、お金の動きを正確に記録し、企業の売上や利益を把握、それらを企業戦略や税金の算出に役立てる仕事です。もう1つは、証券アナリストやファイナンシャルプランナーなどのように、余ったお金をどのようにしていくのかを考え、提案し、運用していく仕事です。


 会社という組織をうまく維持するために、内部で支えていく事務系の仕事です。会社にはモノを作り、販売するという仕事(ライン業務)がある一方で、それらがうまく機能するようにサポートする仕事(スタッフ業務)が存在します。スタッフ業務には、社員の能力や性格、仕事のがんばり度合いに応じて適切な処遇を行う人事、社長や取締役のスケジュール管理などを行う秘書などがあります。


 語学力を活かした仕事は、主に国内と国外に分かれます。国外においては、途上国において様々な支援活動を行う国際協力事業団や青年海外協力隊の仕事、また世界を舞台に活躍できる経済協力開発機構職員や国際連合専門職の仕事などがあります。国内においては、通訳、翻訳などの仕事の他に、旅行会社に勤務するガイドやツアー添乗員にも、高度な語学力が求められています。


 国や自治体組織の一員として、国民のために働く仕事です。国政を預かる国家公務員は、国会の運営をはじめとして、国政に関わるあらゆる事務、協議、研究を行います。一方、地方公務員の業務は、教育・福祉・医療などの地域住民の生活に密着した分野を担っています。また国防、治安維持、災害時の救助活動を務める自衛官、警察官、消防官などもあり、いずれも私たちの生活に大きく貢献する仕事です。


 工業製品や機械、工作機械(機械を作る機械)を設計したり、メインテナンスを行う仕事です。日本は言わずとしれた加工貿易の国であり、海外から仕入れた材料を用いて、日本の企業が工場で製品を作ります。製品をつくるまでは、製品そのものの企画や設計、製品をつくるための機械や部品はどのようなものを調達すべきか、などのプロセスがあり、それぞれに職種があります。日本が世界に誇るモノづくりの現場で働く仕事です。


 一般の住宅や店舗などの建築物を設計したり、デザインしたりする仕事です。たとえば住宅を設計するには、外観をデザインすればよいというものではありません。インテリアデザインが必要ですし、電気や空調などの設備面も考えなければなりませんし、柱にはどういう材質を使用したり、どのような構造にすれば耐震性が強まるかなどをクリアしなければなりません。めざす職種と資格から適切な進路を考えておく必要があります。


 ビルや橋など大型の建造物を作る際、さまざまな工事をおこなったり、工事の施工を管理したりする仕事です。大きく分けて、工事の進行状況を管理する仕事(建築施工管理、電気工事施工管理、空調設備施工管理、配管施工管理)と実際に工事を行う職人仕事(電気設備工事、空調設備工事、配管工事)があります。一般的には、工事を行いながら経験を積み、管理する仕事へとキャリアアップをはかります。


 土木系の仕事には、正確な土木工事が行われるために施工現場で必要な箇所の長さを測る測量や、実際にショベルカーやブルドーザーといった重機を操作する運転者の仕事があります。不動産系の仕事は、土地や建物の売買などを行います。土木、不動産どちらも、資格をとり、豊富な知識と高い技量を用いて、なおかつ体力面が必要とされる職種が多いようです。それだけにやりがいがある仕事です。


 生産者により作られた商品を消費者に届けるまでの活動です。生産者と消費者の間には、“時間と距離”の隔たりがあるため、それらをいかに効率的に結ぶかを考えます。この分野の主な仕事としては、自動車やトラックなどを運転するドライバー、それらを安全に運行させるために整備を行う自動車整備士、物流を総合的に管理する物流管理士などがあります。


 流通・小売りの分野の主な仕事には、百貨店の外商(顧客管理)や販売関連職があります。これらは顧客に直接、有形の商品を販売する仕事です。対して、清掃員や探偵、葬儀社のメモリアルディレクターなどのように、無形の商品を販売し、顧客の時間や手間を肩代わりするのがサービス業です。流通業とサービス業は、一般に第三次産業とよばれています。


 保育園や幼稚園、小中高等学校の先生、はては大学教授や講師まで、人を教え、導くというやりがいのある仕事です。学問上で得た知識よりも、生徒に学習内容をただしく理解させるには、実際のトライ&エラーとコミュニケーション力が何よりも必要な職業といえるでしょう。また、女性の社会進出にともない、ベビーシッターやナニーといった職業の活躍の場は確実に増えています。


 この分野の代表的な職業は、病気や虫歯などを治す医師や歯科医師、それらをサポートする看護師や歯科衛生士です。自分が勉強したり研究した成果を患者さんの治療を通じて、社会にかえすことができる魅力ある職業です。また、薬学は資格を活かして生涯働くことができる仕事として男子だけでなく女子学生にも人気の職業です。一般に学費と入学試験、双方に“壁”がある場合がほとんどですが、奨学金などを利用してチャレンジしましょう。


 大別して、プロスポーツ選手本人と、選手を支える仕事の2つがあります。スポーツは幼少時から始めたほうが有利な種目がある一方で、競輪や競艇などのように基礎体力があれば、それまでの経歴が問われない種目もあります。いっぽう、選手を支える仕事にはコーチや栄養士などがありますが、これら最前線で研究された成果は、スポーツインストラクターなどを通じ、健康情報として一般人に還元されています。


 プログラマーやシステムエンジニアなど、一般にIT関連と呼ばれる職業です。資格が必要な仕事が多いのですが、大切なことは、現場でいかにして最適なソリューション(解決方法)を提案できるかという問題解決能力です。また、家電・オーディオ・パソコンといった電気製品が正しく動作するための、回路基盤の設計を行う回路設計といった仕事もあります。


 日本古来の伝統工芸や伝統技術などを学び、継承していく仕事です。書家やイラストレーター、画家など腕一本で独自の世界を切り開き、表現していく仕事もあります。昔ながらの徒弟制をとる職業がほとんどですが、大学で学問的として学ぶこともできる職業が多くなっています。最近では、世界中で日本のMANGAが評価されるため、漫画家から紫綬褒章をもらう人もでてきています。


 映画やテレビ、CMなどで使用する映像を作成する仕事です。実際に映像作りに携わるグラフィックデザイナー、CGデザイナー、カメラマンなどから、企画や作品全般の管理責任に携わるプロデューサー、ディレクター、映画監督などがあります。華やかな反面、これらの仕事のほとんどが商業活動としての結果を数字で求められるシビア仕事です。モチベーションを保つため、最近の邦画制作では成果報酬制をとる場合があります。


 作家やライターは、出版社から自分の本をだせば、執筆費を印税契約することができ、フリーランスで活躍しやすい職業です。ベストセラーともなれば、映画化されることも夢ではなくその社会的影響力ははかりしれません。一般企業においてのマスコミ系の仕事は、宣伝・広報の仕事や、販促・マーケティングの仕事です。有名な芸能人のもつイメージを企業の販促活動に用いたりするため、契約を結んだりします。


 テレビや舞台が活躍の場である分野です。たとえば、モデルという職業は、容姿だけで決まると思われがちですが、その容姿に磨きをかけ、維持していくためには、実生活のすべてを犠牲にするほどの努力が必要になります。CDをリリースしたりコンサートを開くなどの音楽活動をおこなうミュージシャンは、歌唱力だけでなく作曲や編曲の難しい理論を学ばなければなりません。意外にも地道にコツコツと、が報われる分野です。


 若者からあこがれの存在として見られる職業が多い分野です。ファッションデザイナーやカリスマ美容師は、マスコミなどにも登場し、注目を浴びます。ですが、しっかりと基礎知識を学んだ上に、自分だけのデザインセンスを発揮できるような創造力が必要です。そのためには、常に自分の限界を越える努力をし、流行を敏感に感じ取れるような“第六感”までをも磨かねばなりません。


 自然や動物を相手にした仕事は、経験はもちろんのこと、正しい知識を学んでおくことが大前提となります。たとえば農業従事者を志すにしても農学部系の大学に進学し専門知識を身につける必要がありますし、獣医師なら獣医学部に進学しておかなければなりません。自然や動物相手の仕事は、理論通りいかないことが多く、忍耐力が試される場面もあります。またこの分野では最先端の科学としてバイオテクノロジーが注目されています。


 一般に、工場やオフィスで作られたものを“製品”、小売店などの店頭や営業マンの営業活動を通じて売られるものを“商品”といいます。このように“製品を商品に変えていく”ことこそが営業マンの仕事です。どんなに良い商品でもそれだけでは売れません。営業マンのマーケティング、マーチャンダイジングはては人柄などのコミュニケーション力を駆使し、商品を魅力的にみせ、販売していく仕事です。


 一般に、工場やオフィスで作られたものを“製品”、小売店などの店頭や営業マンの営業活動を通じて売られるものを“商品”といいます。このように“製品を商品に変えていく”ことこそが営業マンの仕事です。どんなに良い商品でもそれだけでは売れません。営業マンのマーケティング、マーチャンダイジングはては人柄などのコミュニケーション力を駆使し、商品を魅力的にみせ、販売していく仕事です。


ページランキング