消防官
「消防官」の特徴
火災発生の現場に駆けつけ、消火活動、人命救助、救急処置を行う仕事。鎮火後の始末や、火災発生原因の調査なども行う。避難訓練、防災訓練の指導や、防火設備の点検など、市民の生活に密着した業務を幅広く担当する。健康な心身、体力、強い責任感などが求められる。消防官は、原則として各市町村単位で採用される地方公務員である。採用されるためには所定の試験に合格する必要がある。採用試験は、出題される試験問題の難易度によって、いくつかの段階に分かれていることが多い(T類・U類・V類/大卒の部・高卒の部など)。筆記試験以外に身体検査(身長、体重、視力など)や体力検査が行われ、一定の基準を満たさなければならない。

「消防官」に関連する資格
消防官(採用試験)。
消防官の採用試験は原則として市町村単位で行われる。試験内容はそれぞれ異なるが、おおむね筆記試験(教養・作文・適性検査など)、身体検査、身体・体力測定、面接を経て合否が決まる場合が多い。1年に同じ採用先の試験を複数回受験できる場合もある。男女別の採用試験が設けられていることが多く、全体的に男性のほうが募集人数が多い。
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