工業・産業系
職業一覧
次世代の新技術開発を目的に、研究開発を進めていく仕事。大手企業の研究開発部門や、大学などの教育機関、各技術センターなどの行政による研究所など幅広く活動の場がある。
身の回りにある、自動車・バイク・パソコン・家電製品から万年筆など、工場で生産される製品の色やスタイル、素材などをデザイン、設計するのがインダストリアル(工業)デザイナーの仕事だ。
国や自治体、または企業に求められて技術分野での助言・指導などのコンサルティング活動を行う仕事。幅広い業界・商品に対する知識は必須。
身近な家電製品から、医療機器、通信機器、ロボットなど、様々な機械製品を設計・製造・改良する機械工学のプロフェッショナル。機械工学はあらゆる産業の基盤であり、幅広い分野で活躍が可能。
メカトロとは「メカニクス(機械工学)」と「エレクトロニクス(電子工学)」を組み合わせた造語「メカトロニクス」の略。家電製品などの電気機器や、工業用機械・産業ロボットなどの設計や開発を行う。
あらゆる製品をつくる土台となる金型を設計する仕事。家電製品・自動車・通信機器・パソコン・輸送機器・光学機器・生産機器・医療機器など、さまざまな製品の部品は金型がなければ生産できない。
生産技術者は「プロセスエンジニア」とも呼ばれ、与えられた試作品をもとに工作機械の選択、工場の作業ラインの構築、製品の受発注と連動する物流システムも含めた企画・開発・構築管理を行う。
スチームで焼くオーブンや新しい発想のゲーム機など、ヒット商品の企画・開発者が表舞台で注目される機会が増えている。商品・製品開発技術者は企画力が重視される。
飛行機を操縦して人や貨物の輸送を行う。操縦中は、飛行についての全責任を負い、乗務員の指揮監督から管制官との通信、飛行計器の監視まで神経を使う仕事が多く、要求される能力は多い。
航空機の機体保守・整備のすべてを行う仕事。航空機はさまざまな部品で成り立っていて、その一つひとつを各航空会社が設けているチェック表をもとに点検する。
レーダーや無線電話などを用いて飛行機が安全に飛行できるよう、地上から操縦士にさまざまな情報や指示を送る。責任感や的確な判断力、集中力などが要求される。
旅客機の乗客に対し、飛行中のさまざまなサービスを行うのがキャビンアテンダントだ。華やかなイメージのため憧れる人も多い職業だが、現実は大変にハードな仕事で責任も重い。