HOME > 分野別 職業・資格ガイド > 建設・工事系 > 橋梁設計
職業・資格ガイド
News&Topics

橋梁設計


「橋梁設計」の特徴


 河川・道路に架かる電車や車両用のものから、歩行者用の横断歩道、海峡をわたるような大規模なものまで、わたしたちの身の回りにはさまざまな橋がある。橋梁は、その形によって吊り橋、アーチ橋、トラス橋などに分けられ、構造部材や強度、デザインによりさらに分類される。橋梁の設計では、このように諸々の条件で変わる橋を一から設計する仕事である。橋梁は視点によって見え方が大きく変わるため、視点場の設定に十分な検討を行わなければならないなど、特殊な技術やノウハウの蓄積が必要だ。またインフラとしての機能や強度だけでなく、周辺景観への影響も考慮に入れたデザイン性を持っていることも要求される。

橋梁設計

「橋梁設計」に関連する資格


 大学の建築設計・土木設計などを経て、中・大手ゼネコン、官公庁や地方公共団体などの関連部署に配属され、経験を積むのが一般的なルートだ。
 一時期に比べ、大規模な橋梁のプロジェクトは少なくなったといわれているが、わが国における橋梁の技術は他の先進国の追随を許さない高いレベルである、諸外国で活躍する技術者や設計者も多数いる。明石海峡大橋や瀬戸大橋などの大規模なものから、小さな河川にかかる橋まで、すべての橋梁は、綿密な計算の上に成り立っている。構造力学などの構造計算、主要構成部の部材別の耐用年数や、材料別の力学など、高度で専門的な知識が必要なのはもちろんのこと、そうした構造に支えられた美しさ、デザイン能力があることも要求される。

「橋梁設計」に興味ある人は、この分野の学問を調べてみよう


橋梁設計
 土木建築工学は、私たちの社会基盤の整備を研究する「土木工学」、住居やビルなどの建物の構造や設計について研究する「建築学」、インフラや大規模施設の建設を研究する「建設工学」を含んだ学問ジャンルです。さらに、都市や町づくりのための制度や法律、快適な都市環境の整備なども研究対象となります。

建設・工事系

適性診断ドリカム・コンパス

自分が将来やりたい仕事や向いている学問を探してみませんか?

適性診断ドリカム・コンパス