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流通・小売・サービス系


流通・小売・サービス系
 流通・小売りの分野の主な仕事には、百貨店の外商(顧客管理)や販売関連職があります。これらは顧客に直接、有形の商品を販売する仕事です。対して、清掃員や探偵、葬儀社のメモリアルディレクターなどのように、無形の商品を販売し、顧客の時間や手間を肩代わりするのがサービス業です。流通業とサービス業は、一般に第三次産業とよばれています。

職業一覧


 外商とは、主に百貨店で顧客を店舗に迎えて商談するだけでなく、外商担当者が直接、顧客宅や企業などを訪ね顧客のニーズを聞き出し、商品の提案を行ったり販売をする。

 スーパーマーケット、コンビニエンスストアなどでの顧客に対する接客業務が中心となる。まずは商品や提供サービスの知識を備えることと、顧客の要望に応えるコミュニケーション能力が重要。


 「マーチャンダイジング」とはユーザーが求める商品を的確に顧客に届ける「商品の流通・販売管理」を表す。百貨店や量販店などに所属し、商品選定や商品開発・販売計画・予算管理などを行う。

 外食産業を支える現場の接客スタッフ。高級レストラン・ホテルの宴会場や結婚式場、さらにはファミリーレストラン、ファーストフード店など、多種多様の業態がある。


 葬祭ディレクターとも呼ばれる。遺族の意志を尊重しながら、葬儀の企画、見積もり、会場設営、必要資材の調達・手配、儀式の運営・司会・進行などを進めていく仕事。

 クライアントの依頼により、調査する対象や人に悟られないよう依頼内容に基づいた調査をする。警察が扱うことのできない民事の仕事が、探偵の主な仕事となっている。


 ビルにおける電気系統・空調・ボイラーなどの熱源や防犯・消防システムといったビル内の付帯設備を管理する仕事。主としてオフィスビル・商業ビルや学校に常駐している場合が多い。

 マンションに常駐し、照明やエレベーター・エントランスなどの共用設備のメンテナンスや清掃、駐車場やゴミ置き場などマンション周りの設備管理、不審者のチェックを行う管理者。


 オフィスビルや官庁・商業ビル・学校・銀行などで、不審者が建物に入りこまないかどうかをチェックし警備にあたるのが主な仕事。

 オフィスビルやマンション・商業ビルなどで、施設内や付帯設備の清掃を行う仕事。エントランスや床・洗面所・トイレなどの清掃のほか、フロア内のゴミ箱の回収作業を行う場合もある。


 企業や学校が所有する寮の管理を行う仕事。「寮母」は女性を、「寮監」は男性を指す。近年では増加する老人介護施設の管理者も「寮母・寮監」と呼ばれる。

 学校や病院など、集団施設での給食調理から、旅客機や船舶内での食事、街の食堂やレストラン、高級料亭、各国料理店まで、調理師の活躍の場は幅広い。


 レストランや飲食店で、ワインに関する一切の業務を担当する仕事。ワインの仕入れから熟成などの保管管理、料理とワインの相性を知り客にすすめ、販売サービスを行う。

 「バリスタ(Barista)」とはイタリア語で「バール(Bar)で働く人」を表し、エスプレッソコーヒーや、それをベースにしたさまざまなコーヒーを作りだすスペシャリストのことを指す。


  パティシエとは洋菓子を専門に作る菓子職人のことを指す。お店での菓子製造や、レストラン・ホテルでのスイーツ担当から菓子メーカーで新商品の開発などがある。

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