HOME > 分野別 職業・資格ガイド > 流通・小売・サービス系 > 葬儀社(メモリアルディレクター)
職業・資格ガイド
News&Topics

葬儀社(メモリアルディレクター)


「葬儀社(メモリアルディレクター)」の特徴


 葬祭ディレクターとも呼ばれる。遺族の意志を尊重しながら、葬儀の企画、見積もり、会場設営、必要資材の調達・手配、儀式の運営・司会・進行などを進めていく仕事。高齢化社会を迎え死亡者数が増加しているなかで、近年では都市化・核家族化の進展や宗教意識が薄くなったため、葬儀の知識に詳しい人が身近にいないケースが多い。手続きや慣習に精通した葬祭ディレクターは、心強い存在である。また葬儀費用の不透明さなどが問題となったことや葬儀形式の多様化から、業界全体がより遺族の思いに沿った葬儀を運営できるように努力を続けている。悲しみのなかで厳粛に行われるものだけに、誠実で思いやりある応対能力が必須となる。

葬儀社(メモリアルディレクター)

「葬儀社(メモリアルディレクター)」に関連する資格


 実務経験を重ね、ひと通りの葬儀が円滑に行えるようになれば、葬祭ディレクターという肩書きを与えられて責任者となる。社葬などの大規模な葬儀を取り仕切ることができるのは、この肩書きを持つ責任者のみである。また取得義務はないが、民間の認定資格として「葬祭ディレクター技能審査試験」がある。一級と二級があり、受験には実務経験が必要である。多くの人に応対するため「ホスピタリティ検定」「サービス接遇検定」の取得からも学ぶべきことは多い。葬儀の多くが仏式であることから和式の接客をベースとした「接客コーディネーター」の資格も役立つ。司会を行うことも多いので、アナウンスやナレーションの技術を身につけておきたい。

「葬儀社(メモリアルディレクター)」に興味ある人は、この分野の学問を調べてみよう


葬儀社(メモリアルディレクター)
 教養学は、特定のジャンルによらず、多彩な専門分野を並行的に研究することで、学際性と専門性を身につけることをめざす学問です。幅広い科目に関する基礎領域を自分のペースで学びながら専攻テーマを次第に絞っていくという、独特の学問スタイルが特徴で、人間および文化を深く理解することをめざします。
葬儀社(メモリアルディレクター)
 人間科学は、人間の心と身体のしくみを解明するとともに、人間が生きている社会や環境を研究し、《人間はなにか》という根源的なテーマに迫る学問です。動物としての「ヒト」、文明を作りあげてきた「人類」、社会や組織の中で活動する「人間」など、人間がもつさまざまな側面を統一的に理解することめざします。

流通・小売・サービス系

適性診断ドリカム・コンパス

自分が将来やりたい仕事や向いている学問を探してみませんか?

適性診断ドリカム・コンパス