ベビーシッター
「ベビーシッター」の特徴
保育園や幼稚園以外の乳児・幼児の預かり施設で保育を担当したり、家庭に出向いて保育のサービスを行う人のこと。以前は保育園に入所できない待機児童向け保育が中心の仕事だったが、近年はいろいろな事情から一時的に預かりサービスを利用する人が増えている。保育に対する社会のニーズも広がり続けていて、スーパーやデパートでの預かりサービス、劇場や娯楽場での一時預かり、企業内託児所、幼児のお稽古事と一時預かりを組み合わせたサービス、在宅での保育サービスなど、少子化といわれるなかでもベビーシッターが活躍する場は逆に増えている。子どもに対する姿勢、目の配り方といった保育の経験と知識が何より重視される仕事である。

「ベビーシッター」に関連する資格
これまではベビーシッターの仕事をするために特に資格は必要なかった。だが、年々利用者が増えるにつれ「シッターの一定以上の能力の保証を」との要望が広がったことと、シッターの全体の信頼性の向上を目的に、2000年から全国ベビーシッター協会による資格制度が設けられるようになった。これにより、一定の要件を満たすベビーシッターに対しては認定ベビーシッターの資格が与えられるようになった。主催しているのは厚生労働省認可の公益法人で、全国の大手ベビーシッター会社が加盟する社団法人全国ベビーシッター協会。受験資格には18歳以上、協会主催の2つの研修を修了している、シッターの実務経験がある、の3点が必要である。
「ベビーシッター」に興味ある人は、この分野の学問を調べてみよう
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| 児童学は、「子育て」や家族関係について実証的に研究する学問です。子供がともに暮らしている親子・きょうだいの関係を中心に、学校、地域社会における育児環境が研究対象となります。身体の発育の過程を見守り、子供がもつ個性を大切にしながら、精神の成長と知能の発達を促していくことが最大の目的です。 |
