TIME6:00
早めに起床
試験に遅刻しないよう、時間に余裕を持って起きよう。
本番で頭をフル稼働させるために、試験開始3時間前には目覚めたい。
TIME6:30
ニュースや天気予報をチェック!
今日の天気はどうか、交通機関の遅れや事故などはないか、天気予報やニュースをチェックしよう。
もし、天候が悪いときなどは、早めに家を出たほうが安心だ。
TIME7:00
朝ごはんはしっかり!
朝食を食べないと、意欲も集中力も続かない。
脳のエネルギー源となる炭水化物を中心に、きちんと食べよう。
食べなれないものは体調不良の原因となるので避けること。
持ち物を確認
持ち物は前日にそろえておき、出発前に再度確認しよう。
とくに受験票と筆記用具、お金は忘れずに。下のリストでチェックを。
当日の服装は?
試験会場は寒い場合もあるし、暖房の効きすぎで暑いこともある。
調節できるような重ね着をしていこう。
マフラーはひざ掛けにも座布団代わりにもなるので、あると便利。
TIME8:00
余裕を持って試験会場へ
途中で思わぬハプニングがないとも限らないので、時間に余裕を持って出発したい。
会場には、試験開始の1時間くらい前には到着できるようにしよう。
忘れ物はないかな?持ち物チェックリスト
受験票募集要項生徒手帳(身分証明になるもの)筆記用具腕時計お金(あればSuicaなど)昼食・飲み物(お菓子)愛用の参考書・ノートなどハンカチ・ティッシュカイロ常備薬・マスクその他必要なもの(うわばき、雨具など)
ワンポイントアドバイス
当日、一番大切なのは「自分のベストの状態で試験を受ける」こと。体調管理はもちろんだが、精神的にも、自分がリラックスできる方法を見つけておこう。
お守りなど、持っていると安心できるものを用意して、身につけるのも◎。