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外国語学部
複数の言語と文化を学び、「外国語プラスアルファの国際人としての実践力」を身につける
現在、世界で第1言語として話されている言語のトップ3 とは?正解は1位中国語、2位スペイン語、3位英語(2018年現在)。つまり世界と交流するためには、この3つの言語が欠かせません。
外国語学部には、この3言語を多角的に学べるカリキュラムが整っています。海外体験を成果として評価する留学単位認定制度や、学科の枠を超えて複数の言語と各言語圏に息づく歴史や文化、芸術まで幅広く学べるしくみを導入。好きな時間にネイティヴスピーカーと会話できる学部独自の「Language Express」や、学生が世界の国々を取材してDVD教材を制作する実習、海外の企業見学など…体験的な学びが盛りだくさん。2020年新設の英語英文学科GECプログラムでは半年間の留学を必須とし、すべての専門授業を英語で行います。
4年間で身につけるのは「外国語プラスアルファの国際人としての実践力」。言語という鍵を使って、壮大な異文化への扉を開きましょう。
- 英語英文学科(IESプログラム/GECプログラム)
- 2020年4月より、半年の留学を必須とする「GECプログラム」と従来のカリキュラムから再編した「IESプログラム」の2プログラム制
- スペイン語学科
- スペイン語圏の言語・文化・社会とともに英語を学び、多文化共生社会への扉を開く
- 中国語学科
- 中国語と中国文化を深く理解し、日中の交流発展に寄与できる有能な人材を育成する