学部情報

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  映像学部

  アート、ビジネス、テクノロジーの3領域から映像の未来をプロデュースする

  　映像学部が目指すのは、映像を総合的な視野でプロデュースできる人材の育成。
  　総合大学ならではの文理融合型カリキュラムで、「アート」「ビジネス」「テクノロジー」の3領域から複合的に映像を探究します。
  　4年間の学びでは、映画監督・プロデューサー・ゲームデザイナー・グラフィックデザイナーなど、映像分野の第一線で活躍するクリエイターを講師に迎える特別講義や、映像コンテンツの鑑賞、現役のプロによる映画やゲーム、コンピュータグラフィックス、バーチャルリアリティなどの映像制作のための実践的な技術を身につける実習授業、また、社会に映像をどう伝えるかを実践形式で学ぶプロデュース実習などの体験型授業を豊富に展開しています。また、映像関連会社やゲーム制作会社など提携先企業でのインターンシップ型授業をとおし、職種の方向性を見極めることができます。
  　幅広く学ぶことのできる映像学部の卒業生は、映像業界を中心にさまざまな進路で活躍しています。