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学科情報
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先進工学部 機械理工学科 (機械理工学専攻・航空理工学専攻)
工学の基礎知識を応用し、世界的規模で社会的、工学的課題を解決する能力を習得
【機械理工学専攻】
数学、物理などの基礎学力と工学の基礎知識を応用し、グローバルな規模で社会的、工学的課題を解決する能力を習得。また、異なる知識や文化、習慣を持つ人々とコミュニケーションするために必要な語学力の向上をめざし、技術英語を中心に能力を高め、国際的な視野で活躍できる技術者を育成します。
【航空理工学専攻】
エンジニア(工学士)とパイロットの養成を4年間で同時に実現できるカリキュラムを用意。機械理工学科に設置されるため、エンジニア養成のカリキュラムの中で学び、将来は、高度な工学知識を身につけた「エンジニア・パイロット」として活躍できます。1年次夏に飛行操縦合宿を実施。固定翼・回転翼の両方を体験し、その後コースを選択することができる日本初の本格的なハイブリッド型航空操縦士プログラムを導入しています。フライトトレーニングは、日本、アメリカの両国で実施します。 -
募集人数
65人(学科全体)
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学費(初年度納入金)
1,701,160円(2020年度)※航空理工学専攻は学費の他、ライセンス取得費が別途かかります。
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資格(取得可能、目標とするものを含む)
設備士
学芸員
高等学校教諭(工業)
中学校教諭(工業)
ファンダメンタルズ オブ エンジニアリング試験(FE試験)
プロフェッショナルエンジニア(PE)試験
建築設備士<国>
<航空理工学専攻のみ>
航空無線通信士
航空英語能力証明
FAA事業用操縦士・CFI(飛行教官)
JCAB航空従事者技能証明(自家用操縦士/固定翼・回転翼ピストン・回転翼タービン)
JCAB航空従事者技能証明(事業用操縦士/固定翼・回転翼ピストン・回転翼タービン)
JCAB操縦教育証明(飛行教官/固定翼・回転翼ピストン・回転翼タービン)
ICAO自家用操縦士 ほか
※選択するコースにより、取得できる資格が異なります。