学科情報

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  造形構想学部　映像学科

  映像・音・言語・造形、4つの視点から映像表現を学ぶ

  　本学科では映像・音・言語・造形という4つの側面から多角的に映像表現を学び、映像分野の総合的な知識と表現技術を身に付け、映像の価値を知る理解者や制作者となる人材を育成します。
  　1年次は、実技を通して映像の起源から現在までの映像装置の仕組みを学び、実際に制作した後、写真・ビデオ・アニメーション・コンピュータによる映像技法に加え、絵画・彫刻・デザインを通して造形の基礎を学修します。2年次は、写真・ドラマ・アニメーション・3DCG・メディアアートなど、幅広く映像領域を学修。3年次からは、ドラマ・アニメ・メディアアート・イメージフェノメナン・写真の各専門分野に分かれて学びます。「映像・写真表現実習」では、各担当教員から個別指導を受けながら、企画から制作、作品展示まですべてを自分の力で行います。4年次に取り組む卒業制作・論文は、教員指導のもと、4年間の学びを結集し、テーマを自ら定め取り組みます。

• 募集人数

  76名

• 学費(初年度納入金)

  1,906,900円

• キャンパス情報

• 鷹の台キャンパス

  住所

  東京都小平市小川町1-736

  交通アクセス

  （1）西武国分寺線「鷹の台」駅下車、徒歩18分（2）JR中央線「国分寺」駅北口より西武バス（武蔵野美術大学行または小平営業所行）約25分、「武蔵野美術大学正門」下車すぐ、（3）JR中央線「立川」駅北口より立川バス（武蔵野美術大学行）約25分、「武蔵野美術大学」下車すぐ

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