現代社会の様々な問題を発見・分析・解決する能力のある人材を養成
情報社会学部では、現代社会の様々な問題を発見・分析・解決する能力のある人材を養成します。
情報社会学部が学問対象とするのは、私たちが暮らす社会そのものであり、この社会で起きるさまざまな事象に多面的にアプローチすること、社会学をはじめ、経済学、情報学など諸領域の学習から、社会に対する幅広い視野と具体的な分析手法、そして問題を解決するための企画や発想力を養い、社会をリードする意欲のある人材を育成します。
【情報社会学部トピックス】3つの学問領域を融合 客観的に現代社会を捉える
複雑な事情が入り組んでいる現代社会を分析するには、複数の専門領域を学ぶことが必要です。そこで本学部では、『社会学』『情報学』『経営・経済学』を融合したカリキュラムを整備。社会を概念的に捉えるだけではなく、数値などで客観的に把握できる力を養います。
250人
1,173,000円
高等学校教諭1種免許状(商業・情報)
小学校教諭1種免許状※協定大学との連携プログラムを利用
社会調査士
基本情報技術者試験
ファイナンシャル・プランナー