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大学紹介
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大学の特徴1
2024年度、森ノ宮医療大学はさらに進化する 言語聴覚学科誕生予定!(仮称・設置構想中)
関西最大級、3学部8学科の「医療系総合大学」へ!
【進化1】
2024年4月、総合リハビリテーション学部に言語聴覚士を養成する「言語聴覚学科(仮称)」を開設予定。これにより、医療系8学科がひとつのキャンパスにそろう「関西最大級の医療系総合大学」としてさらに躍進します。
【進化2】
2022年、大学院「看護学専攻」に博士後期課程を設置。「看護教育」を充実させ、西日本屈指の教育・研究体制を整備しました。
【進化3】
2022年11月、「森ノ宮医療大学附属クリニック」が誕生しました。
また、新学科設置に伴い、2024年春、7つ目の棟となる新校舎が誕生。新たに設置される言語聴覚学科(仮称・設置構想中)の実習室のほか、全学部・学科の学生が利用でき、学生生活を豊かにする新たな空間が誕生します。 -
大学の特徴2
学科の枠を超えた“チーム医療”の学び
チーム医療で欠かせないのが「多職種の理解」と「コミュニケーション力」。
複数の医療系学科がそろう本学では、医療系総合大学だからこそできる、他学科の学生とともに“チーム医療”を学び合う環境が整っています。本学の「IPE(専門職間連携教育)」の一つである「ケースカンファレンス(症例検討会)」では、異なる学科の学生がチームを組み、具体的な症例をテーマにそれぞれの専門的な観点から意見を出し合って、より良いケアを検討していく過程を学びます。病院を意識した体験型の授業で、多職種の理解を深め、協調性を育みます。
また、このほかにも多学科の学生とともに学ぶ授業や1・2年次からの「チーム医療見学実習」「チーム医療論」などの科目、さらには日常の様々なキャンパスライフを通して、チーム医療に必要な知識や協調性・連携意識を段階的に高めることが可能な環境です。