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大学紹介
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大学の特徴1
充実した学生生活とともに世界に通用する総合的な知を身につける
関西学院大学は第4代院長C.J.L.ベーツが提唱したスクールモットー“Mastery for Service”を体現する、創造的かつ有能な人材を育成するため、授業、学内外の活動、人と人の関係など、学生一人ひとりが自己を確立し、世界を視野におさめ、他者のために行動できる人となるための学びを提供し続けています。
キャンパスは洗練された雰囲気の西宮上ヶ原キャンパス、大阪・神戸につながる緑豊かなKSC(神戸三田キャンパス)、教育学部の拠点である西宮聖和キャンパスに加え、西宮北口キャンパス、大阪梅田キャンパス、東京丸の内キャンパスがあります。「関学ファミリー」という言葉があるように、学びだけでなくクラブ活動や課外活動の参加などで充実した学生生活を送ることができます。仲間とともに目標に向かい、感動を共有する時間。大きな成長にもつながります。
また、返還不要の給付型奨学金の受給率は全国有名私大でトップクラス。学費の援助を必要とする学生はもちろん、勉強やスポーツ、文化活動で功績を上げた学生、留学に取り組む学生などを幅広く支援しています。 -
大学の特徴2
日本における“Top Global University”をめざす!
平成26年度文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に採択された『グローバル・アカデミック・ポート』構想は、日本と海外の学生・教職員が頻繁に行き来し、協働する「国際性豊かな学術交流の母港」を整えるとともに、関西学院大学のミッション「“Mastery for Service”を体現する世界市民の育成」を実現するものです。
『グローバル・アカデミック・ポート』の構築に向け、海外の大学との協定に基づく派遣留学生・受入留学生を大幅増員し、国際プログラムの飛躍的な拡充を行います。また、所属学部でのホームチャレンジに加え、3つのアウェイチャレンジに全学生が挑むことができるダブルチャレンジ制度を導入。国際機関、国際NGO職員や外交官を育成する「国連・外交プログラム」の創設や卒業後もキャリアを支援する「関西学院大学国際機関人事センター」を設置するなど、国連・国際機関などで活躍する人材の育成をめざします。また、2019年4月より「AI活用人材プログラム」もスタートしました。