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社労士通信講座おすすめを厳選!失敗しない選び方や合格者の勉強法などを解説

2025.06.16

カテゴリー:

最終更新日: 2026.07.29

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社労士試験は専門性が高く、独学での合格は簡単ではありません。 だからこそ、限られた時間を有効に使って学習を進められる通信講座が、多くの受験者に選ばれています。

実際に「社労士試験を受けるにあたって予備校や通信講座を利用しましたか?」というアンケートも実施しました。社労士試験受験経験者171人に対してアンケートを実施したところ、下記の結果になりました。

※調査対象:社労士試験の受験経験者
※調査人数:計171人
※調査方法:インターネットアンケート
※調査期間:2025年8月5日〜8月24日、2025年11月26日〜2026年2月2日(計2回)
※実施元:合同会社waotas

とくに近年は、まとまった学習時間を取りづらい社会人や、学業と並行しなければならない学生には、通信講座が選ばれやすい傾向にあります。

当記事では、社労士試験の特性を踏まえて独自に定めた選定基準をもとに、その基準を満たした社労士通信講座のおすすめを厳選して紹介しています。まずは各講座の特徴を一覧で整理していますので、講座選びの参考にしてみてください。

□当記事で紹介する通信講座の一覧

通信講座名特徴
アガルート質問制度やホームルームなどのサポートを受けながら、講義・演習・直前期対策までしっかり進めやすい
クレアール「非常識合格法」をもとに、重要論点に絞って効率よく合格点を目指しやすい
スタディングスマホだけでも講義・問題演習・復習まで進めやすく、スキマ時間を学習に使いやすい

※2026年7月21日までの期間限定で夏の15%OFFクーポンがプレゼント!
LEC東京リーガルマインド答練・模試を活用しながら、講義で学んだ知識を本試験で得点できる状態に近づけやすい
キャリカレ要点を絞った教材で、初学者でも重要ポイントを押さえながら学習を始めやすい
フォーサイトフルカラーテキストや図表を使い、初学者でも学習内容を整理しながら進めやすい
資格の大原2回転学習を通じて、重要科目に繰り返し触れながら基礎を定着させやすい
大栄オンラインでも学習相談を受けながら、学習ペースを立て直しつつ進めやすい

目次

社労士通信講座おすすめ8選!選定基準を満たした通信講座を紹介

ここでは社労士通信講座のおすすめを紹介していきます。各通信講座について「強み」「利用した時の学習イメージ」「事前に確認しておきたいこと」「向いている人」で紹介していきますので参考にしてみてください。

なお、社労士通信講座を厳選するにあたって、「掲載対象とするための必須条件」と「講座ごとの違いを比較するための基準」をそれぞれ設けました。

□選定基準の「必須条件」について
【定義】
社労士書士試験対策として紹介するうえで最低限満たしている必要がある条件。

【基準項目】
社労士試験対策講座として提供されていること
主な内容:社労士試験専用講座・通信講座・Web講座
社労士試験の主要科目に対応していること
主な内容:労働科目・社会保険科目・一般常識
合格までを想定したカリキュラムがあること
主な内容:基礎講義・問題演習・直前対策
料金・教材・サポート内容が公式に確認できること
主な内容:受講料・教材・講義内容・サポート範囲
合格実績・合格者の声など成果情報があること
主な内容:合格率・合格者数・合格者インタビュー

□選定基準の「比較基準」について
【定義】
必須条件を満たした講座の中で、それぞれの講座がどのような受講者に向いているかを判断するための基準

【基準項目】
初学者へのわかりやすさ
主な内容:入門講義・基礎講義・教材の見やすさ
問題演習・復習のしやすさ
主な内容:過去問演習・復習機能・アウトプット教材
直前期対策の充実度
主な内容:模試・答練・法改正・白書・選択式対策
受講者レベルとの相性
主な内容:初学者向け・再受験者向け・短期合格向け
学習継続のしやすさ
主な内容:スマホ学習・音声講義・進捗管理
質問対応・学習サポート
主な内容:質問制度・添削・学習相談
費用とサポートのバランス
主な内容:受講料・割引制度・給付金・再受講制度

※各講座の料金・合格実績・教材内容・サポート内容は、2026年6月時点で各講座の公式サイトを確認した情報です。最新の料金やキャンペーン、講座内容は変更される場合があるため、申し込み前に必ず各講座の公式サイトをご確認ください。
※本記事はランキング形式ではなく、社労士試験対策として必要な内容や講座ごとの特徴をもとに、順不同でおすすめ講座を紹介しています。掲載順は講座の優劣を示すものではありません。

社労士試験には受験資格があります。自分が受験資格を満たしているかを確認したうえで通信講座を探すようにしましょう。
とくに大学生や初めて国家資格に挑戦する人は、学歴・実務経験・国家試験合格などの要件を事前に確認することが大切です。

アガルート|合格実績を重視しながら講義・演習をしっかり進めたい人におすすめ

出典:アガルート

項目内容
講座名アガルート 社労士試験講座
主なコース・キックオフ社労士
社労士試験の学習を気軽に始めたい人向けの短時間インプット講座

・基礎講義&入門総合講義
初学者が基礎から主要科目を学ぶための講義中心のコース

・入門カリキュラム
主に初学者を対象に、基礎講義から問題演習・直前期対策まで進めるコース

・中上級カリキュラム
学習経験者が弱点を補強しながらアウトプット中心で学ぶコース
料金【2027年合格目標基礎講義&入門総合講義/入門カリキュラム】
入門カリキュラム/フル:238,000円
入門カリキュラム/ライト:168,000円
基礎講義&入門総合講義:98,000円

※その他コースについては公式サイトをご参考ください。
教材形式・講義動画
・テキスト
・問題演習
・カリキュラム別講座 など
合格実績・公開情報令和7年度合格率:29.45%
合格者の声・合格実績の掲載あり
公式サイトアガルート公式サイト
□アガルートの特徴
・初学者向けから学習経験者向けまで、受講者のレベルに応じた講座が用意されている
・基礎講義、総合講義、問題演習、直前期対策まで段階的に学習を進めやすい
・合格率や合格者の声など、成果情報を確認しやすい
・オンライン講義を中心に、スマートフォンでも学習を進めやすい
・費用は低価格帯の講座より高めだが、講義・教材・サポートをまとめて確認しやすい

アガルートは、合格実績を確認しながら、講義・教材・問題演習をバランスよく進めたい人に向いている社労士通信講座です。

社労士試験は出題範囲が広く、労働科目・社会保険科目・一般常識まで継続して学ぶ必要があります。アガルートでは、初学者向けの入門カリキュラムだけでなく、中上級者向けの講座や短期学習向けの講座も用意されているため、自分の学習経験に合わせてコースを選びやすいのが特徴です。

□選定基準のなかで特に評価につながったポイント

ポイント評価した理由
合格実績・成果情報令和7年度の有料受講生合格率29.45%が公表されており、合格者の声も確認できるため
合格までを想定したカリキュラム初学者向け・中上級者向け・短期学習向けなど、学習段階に応じた講座が用意されているため
直前期対策の充実度カリキュラムによって演習・直前対策まで含めて学習を進めやすいため
受講者レベルとの相性初学者、再受験者、短期合格を目指す人など、目的に応じて講座を選びやすいため
費用とサポートのバランス低価格帯の講座より費用は高めだが、講義・教材・サポートをまとめて利用しやすいため

アガルート社労士講座の強み|サポートを受けながら講義・演習をしっかり進められる

アガルート社労士講座の強みは、質問制度やホームルームなどのサポートを受けながら学習を進められる点です。

社労士試験は科目数が多く、労働保険・社会保険・年金などの幅広い分野を横断的に整理する必要があります。独学では、過去問を解いていて「この給付は雇用保険の話なのか、健康保険の話なのか」「年金の被保険者要件をどこで整理し直せばよいのか」のように迷いやすく、苦手論点を残したまま次の科目へ進んでしまうことがあります。

アガルートでは、講義でインプットした内容を問題演習で確認しながら進められるうえ、わからない部分を質問制度で確認できます。たとえば、平日は帰宅後に30分〜1時間だけ講義を進め、週末に平日分の復習と過去問演習をまとめて行い、理解できなかった論点を質問で確認するような使い方ができます。

□アガルート利用者へのインタビュー抜粋
社労士試験は科目が多いので、最初は講義を見ても「どこまで理解できていれば次に進んでよいのか」が分かりませんでした。アガルートは講義で学んだあとに問題演習で確認でき、分からないところは質問できたので、疑問を残さずに理解しながら進めたと思います。

特に、仕事がある日は長時間勉強できなかったので、平日は講義を少しずつ進めて、週末に問題演習と復習をまとめて行っていました。自分だけで進めていたら苦手科目を後回しにしていたと思いますが、ホームルームなどで学習の進め方を確認できたのは助かりました。

※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

アガルート社労士講座の学習イメージ

アガルート社労士講座では、講義でインプットし、問題演習で理解度を確認しながら、わからない部分を質問制度やホームルームで補っていく形で学習を進めます。

たとえば、国民年金や厚生年金の学習では、老齢・障害・遺族給付の要件や、被保険者区分など、似た制度を整理しながら覚える必要があります。アガルートでこの分野を学習するイメージとしては、「講義で制度の全体像を学び、「どの制度の話なのか」「どの要件が問われているのか」を問題演習で確認していきます。

問題演習で国民年金と厚生年金の要件を取り違えたときも、解説を読んで「なんとなく分かった」で済ませず、質問制度で混同したポイントを確認できます。年金科目は一度あいまいな理解のまま進むと、別の問題でも同じように迷いやすいため、つまずいた段階で疑問を潰しやすいのはアガルートの強みです。

また、年金科目に時間をかけすぎて他科目の復習が遅れているときや、直前期に選択式対策へ切り替えるタイミングで迷うときは、ホームルームで学習の進め方や試験対策の考え方を確認できます。個別の疑問は質問制度で解消し、学習全体の方向性はホームルームで確認しながら進めるイメージです。

アガルート社労士講座を選ぶ前に確認したいこと

アガルート社労士講座を選ぶ前に確認したいのは、どのコースにどこまでの講義・演習・サポートが含まれているかです。

アガルートは、受講者の学習経験に合わせたさまざまな講座が用意されています。そのため、自身に適したコースを選ばないと、講義で基礎は学べても、問題演習や直前期対策、質問対応などが足りないと感じる可能性があります。

□アガルート利用者へのインタビュー抜粋
最初は費用を抑えたくて、講義中心のコースだけでも十分だと思っていました。ただ、実際に勉強を進めると、講義を聞いただけでは問題を解ける感覚がつかめず、過去問演習や直前期対策まで含めて確認しておけばよかったと感じました。

特に、年金科目や一般常識は、テキストを読んだだけでは理解できたつもりになりやすかったです。問題を解いたあとに疑問点を質問できるか、模試や直前対策まで使えるかを見ずに選んでいたら、途中で別の教材を追加していたと思います。

※アガルート社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

アガルートを選ぶ際は、受講料だけで判断せず、基礎講義・問題演習・質問対応・直前期対策のどこまで必要かを確認したうえで、自分の学習経験に合うコースを選びましょう。

アガルートが向いている人

アガルート社労士講座は、「サポートを受けながら基礎からしっかり理解して合格に近づきたい」という人に向いています。

  • 初めて社労士試験を受けるため、基礎講義から問題演習まで流れに沿って学習したい人
  • 独学で勉強したものの理解が曖昧になり、過去問の解説だけでは整理しきれなかった人
  • 仕事をしながら学習するため、平日は講義中心、週末は問題演習・復習という形で計画的に進めたい人
  • 質問制度を使って疑問をすぐに解消しながら学習したい人
  • 直前期に法改正・白書・選択式対策なども含めて、本試験に向けた仕上げまで進めたい人
  • 受講料の安さよりも、講義・演習・サポートのバランスを重視したい人

一方で、できるだけ費用を抑えて最低限の教材だけで学習したい人や、質問制度・ホームルームなどのサポートをあまり使う予定がない人は、他の通信講座も比較しておくとよいでしょう。

クレアール|合格に必要な範囲へ絞って効率よく学びたい人におすすめ

出典:クレアール 

項目内容
講座名クレアール 社会保険労務士講座
主なコース【2027年度目標】
Wチャレンジコース
2027年合格を本命に早期学習するコース

先行学習コース(社会保険科目)
社会保険科目を先に学ぶ初学者向けコース

先行学習セーフティコース(社会保険科目)
2028年まで学習を継続できる長期対応コース
料金Wチャレンジコース:218,000円
先行学習コース(社会保険科目):228,000円
先行学習セーフティコース(社会保険科目):253,000円

※その他のコースについては公式サイトをご確認ください
教材形式・講義動画
・完全合格テキスト
・分野別完全過去問題集
・コンプリーションノート
・法改正対策テキスト
・CROSS STUDY など
合格実績・公開情報合格体験記を掲載
公式サイトクレアール公式サイト
□クレアールの特徴
・「非常識合格法」により、合格に必要な範囲へ絞って効率よく学習しやすい
・Web通信専用スクールのため、スマホ・パソコン・タブレットで学習を進められる
・初学者向け・経験者向け・セーフティコースなど、学習状況に合わせたコースを選びやすい
・分野別完全過去問題集やコンプリーションノートなど、論点整理・直前期の確認に使いやすい教材が用意されている
・法改正対策や白書・一般常識対策など、社労士試験で直前期に必要になりやすい対策も確認できる

クレアールは、合格に必要な範囲へ絞って効率よく学習したい人に向いている社労士通信講座です。

社労士試験は範囲が広いため、すべての論点を同じ深さで学ぼうとすると、仕事や学校と両立しながら学習する人ほど負担が大きくなります。クレアールは「非常識合格法」をもとに、満点ではなく合格点を目指す学習方針を打ち出しているため、遠回りせずに最短で合格したい人と相性がよい講座です。

ポイント評価した理由
初学者へのわかりやすさ初学者向けコースがあり、完全合格テキストでは法律の目的や制度の趣旨を理解しやすい構成が案内されているため
問題演習・復習のしやすさ分野別完全過去問題集により、苦手分野や出題傾向を確認しながら学習しやすいため
直前期対策の充実度コンプリーションノート、法改正対策テキスト、白書・一般常識対策など、直前期に必要な整理教材を確認できるため
学習継続のしやすさWeb通信講座としてスマホ・パソコン・タブレットで学習でき、忙しい社会人でも進めやすいため
費用とサポートのバランスコースや割引制度が複数あり、1年コース・セーフティコースなど学習期間に合わせて選びやすいため

クレアール社労士講座の強み|「非常識合格法」で重要論点に絞って合格点を狙いやすい

クレアール社労士講座の強みは、「非常識合格法」をもとに、満点ではなく合格点を狙う学習方針で進められる点です。

出題範囲が広大な社労士試験において、短期間で基礎から徹底的かつ完璧に覚えるのは非常に厳しいです。さらに、学業や仕事と並行して学習する場合、細かい知識まで追いすぎると、重要論点の復習や問題演習に時間を回せなくなることがあります。

クレアールでは、合格に必要な知識を優先的に学習できるカリキュラムが用意されています。過去問で繰り返し問われる論点は講義・テキスト・問題演習で重点的に確認し、出題可能性の低い細かな知識は深追いしすぎないように学習を進めるイメージです。

□クレアール利用者へのインタビュー抜粋
最初は、社労士試験の範囲が広すぎて、テキストのどこまで覚えればよいのか分かりませんでした。クレアールは、合格点を取るために必要なところを優先して学ぶ方針だったので、限られた時間でも勉強の優先順位をつけやすかったです。

仕事がある日は長時間勉強できなかったので、平日は講義とテキストで重要論点を確認し、休日に過去問やCROSS STUDYで復習していました。全部を完璧にしようとしていたら途中で挫折していたと思いますが、合格に必要な部分へ集中できたのはよかったです。

※クレアール社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

なお、クレアールでは、北村庄吾講師によるベストセラー書籍『社労士試験最短最速!非常識合格法』を、資料請求者に無料プレゼントしています。

重要論点に絞って合格点を目指すクレアールの学習方法を事前に知りたい場合は参考にしてみてください。

クレアール社労士講座の学習イメージ

たとえば、社労士試験では健康保険法や厚生年金保険法などで細かい数字や例外規定が多く出てきます。最初からすべてを同じ深さで覚えようとすると、重要論点の復習や過去問演習に時間を使えなくなりがちです。

クレアールでは、過去問で繰り返し問われる基本論点や、合否に影響しやすい頻出分野を優先して学ぶイメージです。

制度の趣旨や基本的な要件、よく問われる比較ポイントは講義・テキスト・問題演習で重点的に確認し、細かすぎる例外や出題可能性の低い知識は深追いしすぎないように進めます。

そのため、講義で最初から細部まで暗記するのではなく、まず制度の全体像や基本要件を押さえたうえで、問題演習を通じて「どこが繰り返し問われているのか」「どの比較ポイントで間違えやすいのか」を確認していく流れになります。間違えた部分も、関連する細かい知識をすべて広げるのではなく、得点に直結しやすい論点から優先して戻るイメージです。

クレアール社労士講座を選ぶ前に確認したいこと

クレアールの強みでもある「非常識合格法」ですが、この学習方針が合わないケースもあるため注意が必要です。

合格点を取るために必要な知識へ絞って学習できるクレアールは、効率よく進めたい人には向いていますが、出題可能性が低い細かな知識まで徹底的に学びたい人は、物足りなさを感じる可能性があります。

□クレアール利用者へのインタビュー抜粋
クレアールを選ぶ前は、本当に必要な知識だけに絞って大丈夫なのかという不安は拭えませんでした。社労士試験は範囲が広いので、細かい部分まで全部覚えないと合格できないのではないかと思っていた節があったからです。

実際に学習を進めると、講義や問題演習で繰り返し出てくる論点があり、まずはそこを落とさないことが大事だと感じるようになりました。細かい知識を広げすぎるよりも、よく問われる基本論点や比較ポイントを優先して固める方が、限られた時間では進めやすかったです。

一方で、何でも完璧に確認してから次に進みたい人は、最初のうちは「ここまでで本当に足りるのかな」と不安になるかもしれません。

※クレアール社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

クレアールが向いている人

クレアール社労士講座は、「非常識合格法」の考え方に沿って効率を重視したい人に向いています。

  • 仕事や学校と両立しながら、限られた時間で社労士試験の合格を目指したい人
  • 出題範囲をすべて完璧に潰すよりも、合格点に必要な論点から優先して学習したい人
  • 細かい知識を広げすぎず、過去問で問われやすい基本論点や比較ポイントを中心に固めたい人
  • 講義を受けるだけでなく、問題演習を通して得点につながる知識を確認したい人
  • 初めて社労士試験を受けるため、学習範囲の広さに不安がある人

一方で、出題可能性が低い細かな知識まで最初から徹底的に学びたい人や、講師・添削・個別サポートを手厚く受けながら進めたい人は、他の通信講座も比較しておくとよいでしょう。

スタディング|スマホ中心で費用を抑えながら学習したい人におすすめ

出典:スタディング

項目内容
講座名スタディング 社会保険労務士講座
主なコースミニマム
講義・テキスト中心で学ぶインプット重視のコース

レギュラー
講義・問題演習・法改正対策まで学べる標準コース

フル
直前対策答練・模試・学習Q&Aチケットまで含まれる総合コース
料金2027年度合格目標
ミニマム:61,800円
レギュラー:74,800円
フル:89,800円

ペーパーレス版
ミニマム:44,400円
レギュラー:57,400円
フル:72,400円

※2026年7月21日までの期間限定で夏の15%OFFクーポンがプレゼント!
教材形式動画講義、Webテキスト、冊子版テキスト、スマート問題集、セレクト過去問集、選択式ポイント問題集、AI問題復習など
合格実績・公開情報・2025年度合格率30.0%
・2025年度合格体験談353名、累計884名の合格体験談を公開
公式サイトスタディング公式サイト
□スタディングの特徴
・スマホで講義・テキスト・問題演習まで進めやすい
・ペーパーレス版なら比較的費用を抑えて始めやすい
・1動画が短く、通勤時間や休憩時間などに学習を進めやすい
・AI問題復習やAI実力スコアなど、学習状況を可視化する機能がある
・2025年度の合格率や合格体験談数など、実績情報が公開されている

スタディングは、スマホ中心で社労士試験の学習を進めたい人や、受講料を抑えて通信講座を選びたい人に向いています。

社労士試験は科目数が多いため、机に向かえる時間だけで勉強しようとすると、仕事や学校と両立している人ほど学習時間を確保しにくくなります。スタディングは、講義・テキスト・問題演習をスマホで進めやすいため、通勤時間や昼休み、帰宅後の短い時間を使って学習を積み上げやすい講座です。

スタディング社労士講座の強み|スマホだけで講義から問題演習まで進められる

スタディング社労士講座の強みは、スマホだけでも講義の視聴から問題演習、復習まで進めやすい点です。

たとえば、雇用保険法の基本手当や健康保険法の傷病手当金を学ぶときも、講義を見て終わりにするのではなく、「支給要件」「待期期間」「支給期間」などを問題で確認できます。動画を見ただけでは理解したつもりになりやすい部分も、すぐに問題演習へ移ることで、曖昧な知識に気づきやすくなります。

また、間違えた問題や復習が必要な論点をスマホで確認しやすいため、短い時間の学習をその場限りで終わらせず、次の復習につなげやすいです。

□スタディング利用者へのインタビュー抜粋
最初は動画を見るだけで勉強した気になっていましたが、問題を解くと曖昧に覚えていた箇所が多いことに気づきました。講義を見たあとにすぐ問題で確認できたので、短い時間でも「理解したつもり」で終わらせずに済んだと思います。

試験勉強というと机に向かって長時間やるイメージがありましたが、スタディングはスマホで講義・問題演習・復習までできるので、授業やアルバイトの予定がある日でも学習を続けやすかったです。

※スタディング社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

スタディング社労士講座の学習イメージ

スタディング社労士講座では、短い時間を使って講義・問題演習・復習を細かく回していくイメージです。

たとえば、通学や通勤の時間に講義を1テーマ見て、昼休みや空き時間に確認問題を解き、帰宅後に間違えた問題だけを見直すような進め方ができます。動画を見るだけで終わらせず、その日のうちに問題演習まで進めることで、「分かったつもり」のまま次の単元へ進むことを防ぎやすくなります。

給付名・支給要件・日数などを整理する必要がある科目でも、講義で概要を押さえた後に、すぐ問題で問われ方を確認できます。たとえば、基本手当や傷病手当金を学んだあとに、支給要件や待期期間を問題で確認すれば、どの数字を曖昧に覚えているのかに気づきやすくなります。

スタディングは、まとまった勉強時間を確保して一気に進めるというより、毎日の短い時間で講義を見て、問題を解き、間違えた部分を戻る流れを作りやすい学習イメージです。

スタディング社労士講座を選ぶ前に確認したいこと

スタディング社労士講座を選ぶ前に確認したいのは、スマホ中心の学習を自分で継続できるかどうかです。

スタディングは、講義・問題演習・復習をスマホで進めやすい一方で、通学型の講座のように決まった時間に教室へ行くわけではありません。「空き時間に少しずつ進められる」ことをメリットに感じる人もいれば、学習時間を自分で決めないと後回しになりやすい人もいます。

□スタディング利用者へのインタビュー抜粋
スマホで勉強できる点は便利でしたが、最初は「いつでもできるから後でやろう」と思って、講義がたまってしまうことがありました。通学時間や空きコマに進められる反面、自分で学習する時間を決めておかないと、思ったより進まないと感じました。

途中からは、朝の通学時間に講義を1つ見る、昼休みに問題を解く、夜に間違えた問題だけ見直すように決めました。学習するタイミングを固定してからは、スマホ学習の便利さを活かしやすくなったと思います。

一方で、誰かに細かく管理してもらいたい人や、強制力がないと勉強が後回しになりやすい人は、申し込む前に自分で学習ペースを作れそうか確認しておいた方がよいと思います。

※スタディング社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

スタディングが向いている人

スタディング社労士講座は、毎日の短い時間だけでも学習時間に変えて合格を目指したい人に向いています。

  • 通勤時間や通学時間、昼休みなどのスキマ時間を使って学習したい人
  • 仕事や学業と並行していて、まとまった学習時間が取りづらい人
  • 受講料を抑えながら、社労士試験対策を始めたい人
  • 紙の教材よりも、Webテキストやアプリ学習を中心に進めたい人
  • 学習時間や進捗をスマホ上で確認しながら、自分でペースを管理したい人

一方で、紙のテキストに書き込みながらじっくり学びたい人や、講師・スタッフに細かく管理してもらいながら学習したい人は、他の通信講座も比較しておくとよいでしょう。

LEC東京リーガルマインド|答練・模試まで使って実戦力を高めたい人におすすめ

出典:LEC東京リーガルマインド

項目内容
講座名LEC東京リーガルマインド 社会保険労務士講座
主なコース【社労士2027年合格目標】
基礎+合格コース
初学者が基礎から本試験対策まで進めるコース

合格コース
主要科目の学習経験がある人向けに、合格に必要な知識を固めるコース
料金基礎+合格コース:245,000円
合格コース:225,000円
※その他コースは公式サイトをご確認ください。
教材形式講義、テキスト、答練、模試、直前対策講座など
合格実績・公開情報2025年度LEC社労士コースの合格率:41.3%
合格体験記の掲載あり
公式サイトLEC東京リーガルマインド公式サイト
□LEC東京リーガルマインドの特徴
・基礎から本試験対策まで進める初学者向けコースがある
・通学・通信Webなど、自分に合う受講スタイルを選びやすい
・答練・模試・直前対策講座など、実戦形式の対策を取り入れやすい
・スマホ対応の通信講座もあり、通学できない人でも受講しやすい

LEC東京リーガルマインドは、講義で基礎を学ぶだけでなく、答練や模試まで使って本試験に近い形で実力を確認したい人に向いている社労士講座です。

社労士試験では、知識を覚えているだけでなく、選択式・択一式の形式に合わせて得点できる状態まで仕上げる必要があります。LECは基礎講義だけでなく、直前対策講座や模試なども用意されているため、学習後半で「本試験形式の問題をどれくらい解けるか」を確認しながら仕上げたい人と相性がよいでしょう。

LEC東京リーガルマインド社労士講座の強み|答練・模試で知識を得点力に変えやすい

LEC東京リーガルマインド社労士講座の強みは、講義で学んだ知識を、答練や模試を通じて本試験で得点できる状態へ近づけやすい点です。

社労士試験では、テキストを読んで制度を理解していても、選択式・択一式の問題になると判断に迷うことが多々起こりやすいです。

LECでは、講義で基本知識を学んだあと、答練や模試で「どの知識がどのように問われるのか」を確認しながら学習できます。問題文の読み方、選択肢の切り方、時間配分、迷ったときの判断まで含めて、本試験に近い形で練習できるのが特徴です。

□LEC東京リーガルマインド利用者へのインタビュー抜粋
講義を受けているときは理解できているつもりでも、答練を受けると選択肢の細かい表現で迷うことが多かったです。特に、健康保険法や年金科目は似た制度が多く、テキストを読んだだけでは整理しきれていない部分に気づきました。

LECでは答練や模試で本試験に近い問題を解けたので、自分がどの科目で点を落としやすいのかを確認しやすかったです。間違えた問題を見直すことで、直前期にどこへ戻ればよいかも分かりやすくなりました。

本試験前に、時間配分や選択肢の迷い方を経験できたのは大きかったです。知識を覚えるだけでなく、試験で点を取る練習までしておきたい人には向いていると思います。

※LEC東京リーガルマインド社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

LEC東京リーガルマインド社労士講座の学習イメージ

LEC東京リーガルマインド社労士講座では、基礎講義で各科目の土台を作ったあと、答練や模試を使って本試験形式の問題に慣れていく流れで学習を進めます。

たとえば、基礎期は労働基準法や雇用保険法、健康保険法、厚生年金保険法などを順番に学び、まずは制度の目的や基本的な要件を整理します。この段階では、すべての問題を完璧に解くというより、各科目で何が問われるのか、どの制度が混同しやすいのかを把握していくイメージです。

演習期に入ると、答練を通じて「知っている知識を問題で使えるか」を確認します。そして直前期には、模試で時間配分や科目ごとの得点状況を確認します。選択式で取りこぼしやすい科目、択一式で時間がかかりやすい科目を把握したうえで、残り期間で戻るべき論点を整理していくイメージです。

LECは、答練や模試を通じて「本試験でどこを落としやすいか」を確認しながら仕上げていく学習イメージです。

LEC東京リーガルマインド社労士講座を選ぶ前に確認したいこと

LEC東京リーガルマインド社労士講座を選ぶ前に確認したいのは、答練や模試までしっかり活用する前提で、復習時間も含めた学習量を確保できるかどうかです。

LECは、演習や直前期対策まで取り組みやすい講座です。その分、受講内容をこなすだけでなく、答練や模試で間違えた問題を見直し、弱点科目や戻るべき論点を整理する時間も必要になります。

とくに、答練や模試は「受けたこと」自体に満足してしまうと、得点力の改善につながりにくくなります。LECを選ぶ場合は、講義を視聴する時間だけでなく、演習後に復習する時間まで含めて学習計画を立てられるかを確認しておくのが大切です。

□LEC東京リーガルマインド利用者へのインタビュー抜粋
LECは答練や模試まで使ってしっかり学べる点に魅力を感じて選びました。ただ、実際に始めてみると、講義を受けるだけでなく、答練や模試を受けたあとの復習にも思った以上に時間が必要でした。

最初のうちは、答練を受けること自体で満足してしまい、間違えた問題の見直しが後回しになっていました。点数が伸び始めたのは、答練や模試のあとに「どの科目で落としているのか」「どの論点に戻るべきか」を整理するようになってからです。

LECを選ぶなら、演習量があることをメリットとして活かせるかが大事だと思います。

※LEC東京リーガルマインド社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

LEC東京リーガルマインドが向いている人

LEC東京リーガルマインド社労士講座は、じっくりでも実力を伸ばしたい人に向いています。

  • 基礎講義とともに答練や模試まで使って本試験対策を進めたい人
  • 健康保険法や年金科目など、似た制度の違いを問題演習で整理したい人
  • 本試験前に時間配分や選択肢の判断に慣れておきたい人
  • 学習量が多くても、講義・演習・直前対策までしっかり取り組みたい人

一方で、できるだけ費用を抑えてスマホ中心で学習したい人や、最低限の教材で効率よく進めたい人は、ほかの通信講座も比較しておくとよいでしょう。

キャリカレ |まずは無理なく学習を始めたい人向けの社労士通信講座

出典:キャリカレ

項目内容
講座名キャリカレ 社会保険労務士合格指導講座
主なコースAコース:2027年10月まで
Bコース:2027年9月まで
Cコース:2027年8月まで
※いずれもコース内容は同じでサポート期間が異なります
料金Bコース:83,800円
Aコース:88,800円
Cコース:78,800円
※割引適用前の価格です。  
教材形式完全合格テキスト、分野別完全過去問題集、法改正対策講義テキスト、添削問題、映像講義など
合格実績・公開情報合格者の声の掲載あり
公式サイトキャリカレ公式サイト
□キャリカレの特徴
・比較的低価格で社労士講座を始めやすい
・不合格時の全額返金制度がある
・合格すると2講座目無料サービスを利用できる
・完全合格テキストと分野別完全過去問題集で学習を進められる
・映像講義をスマホ・PC・タブレットで視聴できる
・添削問題や質問対応など、通信講座としてのサポートも用意されている

キャリカレ社労士通信講座は、まずは無理なく学習を始めたい人に向いています。

キャリカレは、北村庄吾講師による「最短最速合格法」を採用し、学習範囲を「選択」「集中」「集約」するコンセプトを打ち出しています。過去20年分の試験問題を分析し、出題傾向を踏まえて合格に必要な部分を学ぶ構成とされているため、要点を絞って学習したい人と相性がよいでしょう。

□選定基準のなかで特に評価につながったポイント

ポイント評価した理由
費用とサポートのバランス他の大手講座と比べて受講料を抑えやすく、返金制度や2講座目無料サービスも用意されているため
初学者への始めやすさ完全合格テキスト、映像講義、添削問題などがあり、初めて社労士試験を学ぶ人でも入りやすいため
学習継続のしやすさスマホ・PC・タブレットで映像講義を視聴でき、忙しい人でも学習を進めやすいため
問題演習・復習のしやすさ分野別完全過去問題集や添削問題を使い、学んだ内容を確認しながら進められるため
講座固有の安心材料条件付きで全額返金制度や2講座目無料サービスが用意されているため

キャリカレ社労士講座の強み|全額返金制度があり費用面の不安を抑えやすい

キャリカレ社労士講座の強みは、比較的受講料を抑えやすいだけでなく、条件付きの全額返金制度が用意されている点です。

社労士試験の通信講座は、講座によっては10万円〜20万円以上かかることもあります。

キャリカレなら、受講料を抑えながら始めやすいだけでなく、条件を満たせば不合格時に全額返金制度を利用できるため、費用面のリスクを抑えて挑戦しやすいのが特徴です。たとえば、社労士試験に興味はあるものの、最初から高額な講座を選ぶのに迷いがある人でも、キャリカレであれば比較的始めやすいでしょう。

※1:全額返金・2講座目無料サービスを受けるためには条件があります。全額返金の条件2講座目無料の条件はこちら
※2:お客様によるテキストへの書き込み、汚れ、折れ、DVDの開封、試写、付属キットの開封、使用がある場合には無効となります。あらかじめご了承ください。返品の際の送料はご負担をお願いいたします。

キャリカレ社労士講座の学習イメージ

キャリカレ社労士講座では、講義とテキストで社労士試験の重要ポイントを押さえたうえで、問題演習や添削問題を通して理解度を確認しながら学習を進めます。

たとえば、労働基準法や健康保険法を学ぶ場合、最初から条文や細かな例外をすべて暗記しようとするのではなく、まずは制度の目的や基本的なルールを整理します。そのうえで、よく問われる要件や数字、似た制度との違いを問題で確認し、間違えた部分をテキストに戻って復習する流れです。

□キャリカレ利用者へのインタビュー抜粋
最初は、講義を見てテキストを読めば理解できていると思っていました。ただ、添削問題に取り組んでみると、労働基準法の基本ルールや健康保険法の給付要件など、覚えたつもりでも正確に整理できていない部分があることに気づきました。

特に、似た制度の違いや数字の確認は、テキストを読んでいるだけだと曖昧なままになりやすかったです。問題を解いて間違えたところをテキストに戻って確認することで、自分がどこを理解できていないのか分かりやすくなりました。

添削問題があることで、ただ講義を進めるだけではなく、定期的に理解度を確認しながら学習できたと思います。初めて社労士試験を勉強する人は、講義・テキスト・問題演習をセットで進める方が安心だと感じました。

※キャリカレ社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

キャリカレ社労士講座を選ぶ前に確認したいこと

キャリカレ社労士講座を選ぶ前に確認したいのは、要点を絞って進める学習方針が自分に合うかどうかです。

キャリカレは、社労士試験で押さえるべきポイントを効率よく学びやすい一方で、すべての論点を細かく掘り下げたい人には、説明量が物足りなく感じられる可能性があります。

たとえば、健康保険法や厚生年金保険法では、基本的な要件やよく問われる数字を優先して整理しながら進める形になります。そのため、細かな例外規定や周辺知識まで最初から詳しく確認したい人は、講座の内容だけでなく、自分で追加確認する時間も必要になるでしょう。

□キャリカレ利用者へのインタビュー抜粋
キャリカレは、重要なポイントを押さえながら進められる点が使いやすかったです。初めて社労士試験を勉強する立場としては、最初から細かい内容まで全部出されるよりも、まず何を覚えるべきかが分かる方が進めやすいと感じました。

一方で、勉強を進める中で「この例外はどこまで覚えればいいのか」と気になる場面もありました。要点を絞って学べるのはメリットですが、細かい部分まで不安なく確認したい人は、教材の詳しさや自分の学習スタイルと合うかを申し込み前に見ておいた方がよいと思います。

※キャリカレ社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

キャリカレが向いている人

キャリカレ社労士講座は、まずは合格に必要な要点を押さえながら学習を進めたい人に向いています。

  • 初めて社労士試験を学ぶため、まず何から覚えるべきかを整理したい人
  • 難しい法律用語や制度を、最初から専門的に掘り下げすぎずに学びたい人
  • 仕事や学校と両立しながら、無理のないペースで社労士試験対策を始めたい人
  • 社労士試験に興味はあるものの、いきなり本格的な予備校型講座を選ぶのは不安な人

一方で、答練や模試を多く受けて本試験形式の演習を重ねたい人や、細かな制度・例外規定まで講座内で詳しく確認したい人は、ほかの通信講座も比較しておくとよいでしょう。

フォーサイト|合格実績と見やすい教材を重視したい人におすすめ

出典:フォーサイト

項目内容
講座名フォーサイト 社会保険労務士講座
主なコース【社労士2027年合格目標】
デジタルプラン
教材をデジタル中心で利用し、費用を抑えて学習するコース

バリューセット1
基礎講座・過去問講座を中心に一通り学ぶコース

バリューセット2
基礎・過去問に加えて直前対策まで進めるコース

バリューセット3
問題演習や保証制度まで含めて、より手厚く対策するコース
料金デジタルプラン:59,800円
バリューセット1:78,800円
バリューセット2:110,800円
バリューセット3:121,800円前後
教材形式フルカラーテキスト、講義動画、デジタルテキスト、過去問演習、直前対策、eラーニング「ManaBun」など
合格実績・公開情報2025年度の社労士講座受講生合格率:63.0%
合格者の声の掲載あり
公式サイトフォーサイト公式サイト
□フォーサイトの特徴
・2025年度の社労士講座受講生合格率63.0%を公表している
・フルカラーテキストで制度の全体像を視覚的に理解しやすい
・eラーニング「ManaBun」で講義・テキスト・過去問演習を進められる
・学習スケジュール機能やeライブスタディなど、継続を支える機能がある
・バリューセットでは質問無制限や保証制度なども用意されている

フォーサイトは、初学者でも見やすい教材で社労士試験の学習を始めたい人に向いています。

社労士試験の学習では、制度の目的や要件を文章だけで追うと、初学者ほど全体像をつかみにくくなります。フォーサイトはフルカラーテキストやeラーニングを使いながら、講義・テキスト・問題演習を進められるため、法律学習に慣れていない人でも学習の流れを作りやすい講座です。

フォーサイト社労士講座の強み|フルカラーテキストで制度の全体像をつかみやすい

フォーサイト社労士講座の強みは、フルカラーテキストを使いながら、社労士試験で問われる制度の全体像を視覚的に整理しやすい点です。

社労士試験は、法律ごとに制度・要件・数字・例外規定を押さえる必要があるため、文章だけで学習すると、どこが重要なのか分かりにくくなることがあります。とくに初学者の場合、最初から細かな知識まで追おうとして、全体像をつかめないまま学習が進んでしまうこともあります。

フォーサイトでは、色分けや図表を使ったテキストで学習できるため、重要なポイントや制度同士の違いを整理しながら進めやすいです。文字だけの教材に苦手意識がある人でも、視覚的に確認しながら理解を積み上げやすいでしょう。

□フォーサイト利用者へのインタビュー抜粋
社労士試験の勉強を始めたばかりの頃は、テキストを読んでもどこを重点的に覚えればよいのか分かりませんでした。フォーサイトはテキストがカラーで見やすく、図表も多かったので、最初に全体像をつかみやすかったです。

文章だけで説明されるよりも、色分けや表で整理されている方が、制度の違いや重要ポイントを確認しやすいと感じました。法律の勉強に慣れていない人でも、いきなり難しい文章を読み込むより入りやすいと思います。

※フォーサイト社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

フォーサイト社労士講座の学習イメージ

たとえば、健康保険法の傷病手当金や出産手当金を学ぶ場合、いきなり細かな数字を暗記するのではなく、まず「どんなときに支給される給付なのか」「誰が対象になるのか」「どの期間支給されるのか」を整理します。

フォーサイトなら、文章だけで追うのではなく、図表や色分けを見ながら支給要件・支給期間・支給額などを比較しやすいため、似た制度を並べて理解しやすいです。講義で全体像を押さえたあと、テキストで比較ポイントを確認し、問題演習で「どこを取り違えやすいか」を確認していく流れになります。

年金科目でも、老齢年金・障害年金・遺族年金を別々に暗記するというより、制度ごとの目的や要件の違いを整理しながら進めるイメージです。

フォーサイト社労士講座を選ぶ前に確認したいこと

フォーサイト社労士講座を選ぶ前に確認したいのは、どのコースにどこまでの教材・直前対策・サポートが含まれているかです。

フォーサイトは、フルカラーテキストやeラーニングで学習を始めやすい一方、選ぶコースによって利用できる教材やサポート範囲が異なります。基礎学習を中心に進めたい人であればシンプルなコースでも検討しやすいですが、直前対策や模試、保証制度まで含めて備えたい人は、上位コースの内容まで確認しておく必要があります。

とくに社労士試験では、基礎を理解したあとに、法改正・白書・選択式対策など直前期の確認が必要になることがあります。

□フォーサイト利用者へのインタビュー抜粋
フォーサイトは教材が見やすく、最初の学習は進めやすかったです。ただ、申し込む前はコースごとの違いをあまり細かく見ていなかったので、直前期にどこまで対策できるのかはもう少し確認しておけばよかったと思いました。

基礎講義やテキストだけでなく、模試や直前対策まで講座内で使いたい人は、最初にコース内容を見比べておいた方が安心です。料金だけで決めるよりも、自分が必要な教材やサポートが含まれているかを確認してから選ぶべきだと感じました。

※フォーサイト社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

フォーサイトが向いている人

フォーサイト社労士講座は、初めて社労士試験を学ぶ人や、学習内容を整理しながら基礎から着実に進めたい人に向いています。

  • 制度の全体像をつかみながら進めたい人
  • 白黒のテキストや文字量の多い教材だと、どこが重要なのか分かりにくいと感じる人
  • 健康保険法や年金科目など、似た制度の違いを図表や色分けで整理したい人
  • ・スマホやパソコンも使いつつ、見やすい教材で学習を続けたい人

一方で、文字中心の教材でじっくり読み込みたい人や、答練・模試を多く受けて実戦演習を重ねたい人は、ほかの通信講座も比較しておくとよいでしょう。

資格の大原 |基礎理解を崩さず、安定した得点力を作りたい人向けの社労士講座

出典:資格の大原

項目内容
講座名資格の大原 社会保険労務士講座
主なコース【社労士2027年合格目標】
社労士合格コースinアドバンス16
主要科目の重要項目を早期から2回転学習する初学者向けコース

社労士合格コースinアドバンス9
社会保険科目の重要項目を先に学び、2回転目で理解を深める初学者向けコース

社労士合格コース
基礎から本試験対策まで無理なく進めるスタンダードコース
料金社労士合格コースinアドバンス16:240,000円
社労士合格コース:195,000円

※大原グループを初めて利用する場合は、別途入学金6,000円が必要
教材形式講義、テキスト、問題演習、確認テスト、模擬試験など
合格実績・公開情報合格体験記の掲載あり
公式サイト資格の大原公式サイト
□資格の大原の特徴
・大原のカリキュラムに沿って基礎から段階的に学習しやすい
・初学者向けに、基礎から本試験対策まで進めるコースが用意されている
・主要科目や社会保険科目を早期から2回転学習できるコースがある
・確認テストや模擬試験を使い、学習途中で理解度を確認しやすい
・合格実績累計や合格体験記など、受講生の実績情報が公開されている

資格の大原は、通信講座でもカリキュラムに沿って基礎から段階的に学びたい人に向いています。

社労士試験を初めて学ぶ場合、どの時期にインプットを終え、いつ問題演習や模試へ移るべきか迷いやすいです。資格の大原は、講義・確認テスト・模擬試験などを組み合わせながら学習を進める構成になっているため、通信でも学習の流れに沿って本試験対策を進めやすい講座です。

□選定基準のなかで特に評価につながったポイント

ポイント評価した理由
初学者へのわかりやすさ基礎から本試験対策まで段階的に進める初学者向けコースがあるため
学習計画の立てやすさ講義・確認テスト・模擬試験の流れに沿って学習を進めやすいため
問題演習・復習のしやすさ確認テストや模擬試験を使い、理解度を確認しながら進められるため
通信での学習しやすさWeb通信・DVD通信など、自宅で学習できる受講形態が用意されているため
実績情報の透明性合格体験記が公開されているため

資格の大原社労士講座の強み|2回転学習で重要科目を定着させやすい

資格の大原社労士講座の強みは、重要科目を早い段階から繰り返し学習し、知識を定着させやすいカリキュラムが用意されている点です。

早い段階で主要科目や社会保険科目に触れたうえで、同じ科目をもう一度学び直す流れを作りやすいです。たとえば、1回目で制度の全体像や基本用語を押さえ、2回目で問題演習や確認テストを通じて「どこを間違えやすいか」「どの知識が抜けているか」を確認していくイメージです。

最初から完璧に理解しようとするのではなく、複数回触れながら知識を固めていけるため、初めて社労士試験を学ぶ人でも、基礎を積み上げながら本試験対策へ進みやすいでしょう。

□資格の大原利用者へのインタビュー抜粋
社労士試験の勉強を始めたばかりの頃は、労働科目と社会保険科目の違いもあまり分かっていませんでした。最初に学んだ内容も、次の科目へ進むと忘れてしまうことが多かったです。

大原は、同じ科目にもう一度戻って確認する流れがあったので、1回目で分からなかったところも、2回目で理解しやすくなりました。最初から完璧に覚えるというより、繰り返し学びながら知識を固められたのはよかったです。

※資格の大原社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

資格の大原社労士講座の学習イメージ

資格の大原社労士講座では、最初からすべてを完璧に覚えようとするのではなく、1回目の学習で全体像をつかみ、2回目以降で理解を深めていく流れで学習を進めます。

たとえば、社会保険科目を学ぶ場合、1回目は健康保険・国民年金・厚生年金の制度の目的や基本用語を押さえます。この段階では、細かな数字や例外まで無理に覚えきるというより、「どの制度が何をカバーしているのか」「どの給付がどの場面で使われるのか」を整理するイメージです。

2回目の学習では、1回目で見た内容を前提に、要件・数字・似た制度との違いを確認していきます。たとえば、老齢年金・障害年金・遺族年金の違いや、健康保険と厚生年金で混同しやすい被保険者要件などを、問題演習や確認テストを通して整理していく流れです。

一度目で分からなかった内容も、別の科目を学んだあとにもう一度戻ることで、「前は分からなかったけれど、今回は制度のつながりが見える」という状態になりやすくなります。

資格の大原社労士講座を選ぶ前に確認したいこと

資格の大原社労士講座を選ぶ前に確認したいのは、大原のカリキュラムに沿って、学習を継続できる時間とペースを確保できるかどうかです。

資格の大原は、初学者でも段階的に学習を進めやすい一方で、講義を視聴するだけでなく、確認テストや問題演習を通して理解度を確認しながら進める必要があります。そのため、教材を受け取って自分のペースで自由に進めたい人よりも、決められた流れに沿って学習を積み上げたい人の方が向いています。

とくに、1回目の学習で全体像をつかみ、2回目以降で理解を深めていく進め方では、最初から完璧に理解できなくても、途中で止まりすぎずに次へ進むことも大切です。

□資格の大原利用者へのインタビュー抜粋
大原はカリキュラムがしっかりしている分、講義を見るだけでなく、確認テストや復習まで進める必要がありました。最初は「講義を聞けば何とかなる」と思っていましたが、実際には問題を解いてみないと理解できていない部分に気づけませんでした。

特に、1回目の学習で分からないところに時間をかけすぎると、全体のペースが遅れやすいと感じました。最初から完璧にしようとするよりも、カリキュラムに沿って進めながら、2回目以降で理解を深める意識を持てるかは確認しておいた方がよいと思います。

※資格の大原社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

資格の大原が向いている人

資格の大原社労士講座は、自己流で学習計画を立てるよりも、決められたカリキュラムに沿って基礎から演習まで積み上げたい人に向いています。

  • 社会保険科目や年金科目など、混同しやすい分野を段階的に整理したい人
  • 学習計画をすべて自分で組むのではなく、講座の流れに沿って着実に進めたい人
  • 予備校型のカリキュラムで学びたい人
  • 学習量がある程度多くても、基礎から本試験対策まで丁寧に取り組みたい人

一方で、できるだけ費用を抑えてスマホ中心で学習したい人や、要点だけに絞って短期間で進めたい人は、ほかの通信講座も比較しておくとよいでしょう。

大栄|オンラインでもサポートを受けながら学習を進めたい人におすすめ

出典:大栄

項目内容
講座名大栄 社労士講座
主なコース【社労士2027年合格目標】
社労士 SkiP2027 ロングランコース
初学者が早めに学習を始め、講義・教材・サポートを使いながら長期的に合格を目指すコース
料金社労士 SkiP2027 ロングランコース:422,180円(税込)
※別途入学金22,000円(税込)が必要
教材形式講義、テキスト、問題集、模擬試験など
合格実績・公開情報講座内容・教材内容・料金を公式サイトで確認可能
公式サイト大栄公式サイト
□大栄の特徴
・オンライン講座でも、人によるサポートを受けながら学習を進めやすい
・テキスト・問題集・模擬試験を使って、基礎から本試験対策まで進められる
・初学者から社労士試験の合格を目指せるカリキュラムが用意されている
・「テクノロジー」と「人」のサポートを組み合わせた学習支援を打ち出している
・短期コースではなく、2027年合格を見据えたロングランコースも用意されている

大栄は、オンライン講座でありながら、教材だけを渡されて自分だけで進めるのではなく、サポートを受けながら学習を続けたい人に向いています。

社労士試験は学習期間が長くなりやすいため、途中でペースが崩れると、講義の視聴や問題演習が後回しになりがちです。大栄は、学習の進み具合を確認しながら、必要に応じてスタッフに相談できる点が特徴です。

□選定基準のなかで特に評価につながったポイント

ポイント評価した理由
学習継続のしやすさオンライン講座でも、人によるサポートを受けながら学習を進めやすいため
初学者への対応初心者から社労士試験の合格を目指すコースとして案内されているため
問題演習・復習のしやすさテキスト9冊・問題集9冊・模擬試験2回など、インプットとアウトプットに使える教材が用意されているため
学習計画の立てやすさ2027年合格を見据えたロングランコースがあり、長期的に学習を進めやすいため
サポート体制学習の進み具合を確認しながら、必要に応じてスタッフに相談できるため

大栄社労士講座の強み|学習相談を受けながらペースを立て直しやすい

大栄社労士講座の強みは、オンラインで学習しながら、必要に応じて学習相談を受けられる点です。

社労士試験の学習では、最初に立てた計画どおりに進まないことがあります。

大栄では、講義や教材を自分で進めるだけでなく、学習の進み具合やつまずいている部分を相談しながら進められます。予定より遅れている場合も、今の状況に合わせて「どの科目を優先して戻るか」「問題演習へ進んでよいか」「復習時間をどう確保するか」を見直しやすいのが特徴です。

□大栄利用者へのインタビュー抜粋
オンライン講座は自分だけで進めるイメージがあったので、途中で続かなくなる不安がありました。最初は予定どおり進められていましたが、社会保険科目に入ったあたりから復習が追いつかなくなり、どこから戻ればよいか分からなくなりました。

大栄では、学習が遅れたときにそのまま放置するのではなく、今の進み具合を見ながらペースを見直せたのが助かりました。全部を最初からやり直すのではなく、まず戻る科目を決めて、問題演習で弱いところを確認する流れに変えられたので、学習を止めずに続けやすかったです。

※大栄社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

大栄社労士講座の学習イメージ

大栄社労士講座では、講義で各科目の基本を学びながら、問題演習や復習のタイミングを調整して学習を進めていきます。

たとえば、労働基準法や雇用保険法を学んでいる段階では、まず制度の目的や基本的なルールを押さえます。この時期は、細かな数字や例外をすべて覚えきるというより、「どの制度で何が問われるのか」を整理しながら進めるイメージです。

健康保険法や厚生年金保険法に入ると、似た制度や給付が増え、前に学んだ科目の復習も必要になります。予定どおりに進まなくなった場合は、講義を先に進めるのか、問題演習で理解度を確認するのか、復習に戻るのかを見直しながら学習を続けます。

大栄社労士講座を選ぶ前に確認したいこと

大栄社労士講座を選ぶ前に確認したいのは、学習相談を受けられる環境を活用できるかどうかです。

大栄は、オンラインでも学習ペースや進め方を相談しやすい点が魅力ですが、申し込めば自動的に学習が進むわけではありません。講義の視聴が遅れている、復習が追いつかない、問題演習へ進むタイミングが分からないといった場面で、自分から相談しながら立て直す姿勢が必要になります。

とくに、サポートがあることで安心してしまい、講義や問題演習を後回しにすると、せっかくの学習相談を活かしきれません。

□大栄利用者へのインタビュー抜粋
大栄は相談しながら進められる点が安心でしたが、最初は「サポートがあるから大丈夫」と思って、講義の遅れをそのままにしてしまう時期がありました。相談できる環境があっても、自分から状況を伝えないと学習ペースは整わないと感じました。

途中からは、どの科目で止まっているのか、問題演習まで進められているのかを自分でも確認するようにしました。そのうえで相談すると、どこから戻るべきかを整理しやすかったです。大栄を選ぶなら、サポートを受け身で待つのではなく、自分から活用する意識が大事だと思います。

※大栄社労士講座の利用者に実施したインタビュー内容を掲載しています。
※インタビュー内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

大栄が向いている人

大栄社労士講座は、オンラインで学習しながらも、学習ペースや進め方を相談しつつ合格を目指したい人に向いています。

  • 通信講座を選びたいが、完全に一人で学習を進めるのは不安な人
  • 学習が遅れたときに、どこから立て直すべきか相談しながら進めたい人
  • 自己管理だけでは勉強が後回しになりやすく、定期的に学習状況を確認したい人
  • オンライン講座でも、必要に応じて人に相談できる環境を重視したい人

一方で、できるだけ費用を抑えてスマホ中心で学習したい人や、自分だけで学習計画を立てて進められる人は、ほかの通信講座も比較しておくとよいでしょう。

社労士通信講座のおすすめを比較!費用やサポート内容、合格実績の一覧表

ここでは、ここまで紹介した社労士通信講座のおすすめを「費用」「サポート内容」「合格実績」「受講期間」の観点で比較していきます。

通信講座合格実績費用サポート内容受講期間目安
アガルート令和7年度合格率29.45%97,020円〜235,620円質問制度、ホームルーム、合格特典など2027年本試験までを想定
クレアール合格体験記・受講者の声を公開130,800円〜177,100円前後質問対応、答練、セーフティコースなど2027年本試験まで
※セーフティコースは2028年まで
スタディング2025年度合格率30.0%44,400円〜89,800円AI問題復習、AI実力スコア、学習レポート、Q&Aチケットなど2027年本試験までを想定
LEC東京リーガルマインド合格者の声・合格者情報を公開220,000円〜245,000円前後答練、模試、直前対策、Web講義など2027年本試験までを想定
キャリカレ国家資格合格者の実績、全額返金制度あり39,800円〜88,800円前後添削問題、質問対応、全額返金制度、2講座目無料サービスなどコースにより異なる
フォーサイト2025年度合格率63.0%59,800円〜121,800円前後eラーニング、質問対応、スケジュール機能、保証制度など2027年度本試験前日まで
資格の大原2011年〜2025年の合格実績累計、合格体験記を公開195,000円〜235,000円前後Web講義、確認テスト、模擬試験、質問対応など2027年本試験までを想定
大栄講座内容・教材内容・料金を公式サイトで公開298,100円前後
※別途入学金あり
学習相談、講義、教材、模擬試験など2027年本試験までを想定
※2026年6月時点の情報をもとにした比較表です。

なお、これまで紹介してきた当サイトおすすめの社労士通信講座についてポジショニングマップでまとめましたのでこちらも参考にしてみてください。

※各講座の代表的なコース費用、講義・教材・答練・模試などの学習ボリュームをもとに、当サイトが相対的な傾向として整理したものです。講座の優劣や合格可能性を示すものではありません。
※実際の費用や学習量は、選択するコースや受講時期によって異なります。

社労士通信講座選びで失敗しないためのポイント|試験合格者に聞いた失敗談をもとにした対策

当サイトで実施したアンケートでは、「自分の状況に合った講座を選んでよかった」と感じている人がいる一方で、「自分の選び方が合っていなかった」と振り返る人も少なくありませんでした。

失敗談を集計した際に傾向が見られた社労士通信講座選びで失敗しないためのポイントをまとめましたので参考にしてみてください。

  • 受講料の安さだけで決めない
  • 合格率の高さだけで判断しない
  • 質問対応や学習サポートを確認せずに申し込まない
  • 自分の生活リズムに合わない講座を選ばない

ここからは、これから社労士通信講座を探す際に失敗しないためのポイントについて、アンケートで得られた実際の失敗談をもとに紹介していきます。「ここまででは講座を選び切れなかった」など、自身に適した通信講座を探す際には参考にしてみてください。

受講料の安さだけで決めない

社労士通信講座を選ぶ際、受講料の安さだけで決めてしまい、学習を始めてから後悔したという声があります。

□社労士試験合格者へのアンケートで寄せられた失敗談
最初はできるだけ費用を抑えたくて、一番安いコースを選びました。ただ、勉強を進めると過去問演習や直前期の対策が思ったより足りず、結局あとから市販の問題集や模試を買い足しました。

受講料だけを見ると安く見えましたが、質問できる回数や直前対策の有無まで確認していなかったので、最初から必要な内容が含まれているコースを選べばよかったと思います。

※アンケート内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

前提として、受講料が安い社労士通信講座が悪いわけではありません。ただし、社労士試験の勉強で必要になるものは人によって異なります。

基礎講義だけで十分な人もいれば、質問対応、模試、答練、法改正対策、白書・一般常識対策まで必要な人もいます。受講料だけを見て選ぶと、自分に必要なサポートや演習量が足りず、学習途中で不安を感じる可能性があります。

そのため、通信講座を比較するときは「安いかどうか」だけでなく、「自分が合格まで学習を続けるために必要な内容が含まれているか」を確認することが大切です。

合格率の高さだけで判断しない

社労士通信講座を選ぶ際、合格率の高さだけを見て申し込み、実際に学習を始めてから自分には合わなかったと感じた声もありました。

□社労士試験合格者へのアンケートで寄せられた失敗談
合格率が高く紹介されていたので、実績がある講座なら安心だと思って申し込みました。ただ、実際に受講してみると、講義の進み方や教材の量が自分の生活リズムに合わず、途中から消化するだけになってしまいました。

合格率を見て選んだこと自体が間違いだったとは思いませんが、合格率の数字だけでなく、講義の長さ、問題演習の量、質問対応、直前期対策まで自分が使いこなせるかを見ておけばよかったです。

※アンケート内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

社労士通信講座を選ぶ際には、合格実績を基準にすること自体は悪いと言えません。とくに、社労士試験は合格率が他の試験よりも低いため、高い合格率を掲げる通信講座は安心感があるかもしれません。

ただし、合格実績だけで判断すると、自分の生活リズムや学習経験に合わない講座を選んでしまう可能性があります。たとえば、合格実績が高い講座でも、講義量や問題演習の量が多く、仕事や学校と両立しながら進めるには負担が大きいケースもあります。

そのため、社労士通信講座を探すときは、「その講座の学習量についていけるか」「自分の生活リズムの中で使いこなせるか」「必要なサポートや教材が含まれているか」まで確認することが大切です。

専門家からの注意点
講座によって、受講生全体を対象にしているのか、一定の条件を満たした受講生を対象にしているのかなど、合格率の算出条件が異なる場合があります。合格率は講座選びの参考になりますが、比較するときは対象者や集計方法も確認し、自分の学習スタイルに合う講座かどうかまで見ておきましょう。

質問対応や学習サポートを確認せずに申し込まない

社労士通信講座を利用した方からは、質問対応や学習サポートを十分に確認せずに申し込み、学習中に疑問を解消しにくかったという声もあります。

□社労士試験合格者へのアンケートで寄せられた失敗談
講義やテキストがあれば自分で進められると思っていたので、質問対応や学習サポートはあまり確認せずに申し込みました。ただ、実際に勉強を始めると、健康保険法や年金科目で制度の違いが分からなくなり、過去問の解説を読んでも整理しきれないことがありました。

質問できる回数や回答までの時間、学習相談の有無を事前に見ていなかったので、分からない部分をそのままにして次の科目へ進んでしまったこともあります。独学に近い形で進めるなら問題ないかもしれませんが、不安な論点を確認しながら進めたい人は、サポート内容をもっと見ておくべきだと思いました。

※アンケート内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

社労士試験では、似た制度や細かな要件の違いでつまずくことがあります。とくに初学者の場合、「どこが分からないのか分からない」「解説を読んでも制度の違いを整理できない」と感じる場面も出てきます。

そのため、通信講座を選ぶときは、質問できる回数、回答方法、回答までの目安、学習相談の有無、添削やホームルームのようなサポートがあるかを確認しておきましょう。サポートをどこまで使う必要があるかは人によって異なるため、自分が疑問点をどう解消しながら学習を続けるかを考えたうえで選ぶことが大切です。

自分の生活リズムに合わない講座を選ばない

社労士通信講座を利用した方からは、自分の生活リズムに合わない講座を選んでしまい、学習を続けにくかったという声もあります。

□社労士試験合格者へのアンケートで寄せられた失敗談
講義や教材の内容は良さそうだと思って申し込みましたが、1回あたりの講義時間が長く、仕事がある日に視聴するのが大変でした。平日は疲れていて講義を途中までしか見られず、休日にまとめて進めようとしても復習まで手が回りませんでした。

講座の評判だけで選ぶのではなく、自分が平日にどれくらい勉強できるのか、通勤時間や昼休みに使える教材なのか、休日にどこまで復習できるのかを考えておけばよかったと思います。

※アンケート内容は、趣旨を変えない範囲で一部編集しています。

まとまった時間を取りにくい人が長時間講義中心の講座を選ぶと、講義を消化するだけで精一杯になり、問題演習や復習まで進みにくくなることがあります。反対に、通勤時間や昼休みに少しずつ学びたい人であれば、スマホで講義・問題演習・復習まで進めやすい講座の方が合う場合もあります。

平日に短時間ずつ進めたいのか、休日にまとめて学習したいのかによって、選ぶべき講座は変わります。

通信講座を選ぶときは、「評判がよいか」だけでなく、「自分がいつ・どこで・どれくらい学習できるか」を具体的に考えることが大切です。申し込み前に、平日と休日の学習時間、スマホ学習のしやすさ、講義時間、復習や問題演習に使える時間まで確認しておきましょう。

社労士試験の内容・日程・合格基準点

社労士試験は、労働法・社会保険法を中心に幅広い法律知識を問う国家試験です。受験生からは「範囲がとにかく広い」「一度の試験で長時間にわたる」と言われることもあるため、学習の方法だけでなく試験の概要も抑えておくのがよいでしょう。

ここでは、社労士試験の内容・日程・合格基準点について解説していきます。

社労士試験の内容

社労士試験は「社会保険労務士法」に基づいて実施され、午前は「選択式(空欄補充)」、午後は「択一式」 の二部構成で行われます。出題科目は労働法・社会保険法を中心に広範囲に及びます。

科目概要出題数の目安具体例
労働基準法・労働安全衛生法労働条件や労働時間、安全衛生に関する基礎法規。頻出かつ得点源にしやすい分野。選択式:5問
択一式:10問
労働時間・休憩・休日、年少者・妊産婦保護、安全衛生管理体制 など
労働者災害補償保険法労災保険の給付や保険料の徴収に関する知識。計算問題が出やすい。選択式:5問
択一式:10問
療養補償給付、休業補償給付、遺族補償年金、徴収法の保険料率 など
雇用保険法失業給付や育児休業給付など雇用安定に関する制度。法改正が多く注意が必要。選択式:5問
択一式:10問
基本手当、教育訓練給付、育児休業給付、雇用継続給付 など
労働に関する一般常識労働政策・統計・白書の最新データなど幅広く出題。得点が安定しにくい科目。選択式:5問
択一式:10問
労働白書、労働経済統計、時事的な労働政策 など
社会保険に関する一般常識社会保障制度の基礎や年金制度全般など。選択式で基準点割れしやすい。選択式:5問
択一式:10問
社会保障制度の体系、マクロ経済スライド、介護保険との関係 など
健康保険法医療保険制度に関する知識。給付の内容や適用範囲が頻出。選択式:5問
択一式:10問
療養の給付、高額療養費、出産手当金、保険者機能 など
厚生年金保険法社労士試験の中心科目。条文数が多く、学習時間の確保が必須。選択式:5問
択一式:10問
被保険者の種類、老齢厚生年金、加給年金、支給停止事由 など
国民年金法基礎年金制度に関する知識。条文暗記が多く、択一で差がつきやすい。選択式:5問
択一式:10問
第1〜3号被保険者、老齢基礎年金、遺族基礎年金、障害基礎年金 など

社労士試験の日程は例年8月の第4日曜日に実施される

社労士試験は、毎年全国一斉に行われる国家試験です。実施日は例年8月の第4日曜日であり、令和8年度(2026年)も同様に8月23日(日)に実施される予定です。

  • 試験時間:午前(選択式 10:30〜12:30 / 120分)、午後(択一式 13:30〜17:00 / 210分)
  • 試験方式:選択式(空欄補充方式40問)、択一式(5択70問)
  • 実施機関:厚生労働省(試験の所管)/全国社会保険労務士会連合会(委託実施)

社労士試験は原則として年1回のみの実施で、一度きりのチャンスに集中して臨む必要があります。受験後の合格発表は、例年11月上旬〜中旬に厚生労働省から公表され、合格者番号一覧や統計情報も同時に発表されます。

社労士試験の合格基準点は「選択式」「択一式」で異なる

社労士試験は、総得点の基準と科目ごとの基準点を両方クリアしなければ合格できません。つまり「総合点で合格ラインを超えても、特定の科目で基準点割れをすると不合格」となる仕組みです。

これが社労士試験の最大の難しさのひとつです。

合格基準の目安備考
選択式・総得点25点以上
・各科目3点以上(一般常識2点以上)
1科目でも基準を下回ると不合格
択一式・総得点44点以上
・各科目4点以上
長時間試験で集中力維持が必須

社労士通信講座に関するよくある質問

社会人でも社労士通信講座で合格できますか?

社会人でも社労士通信講座を利用して合格することは十分可能です。実際、社労士試験の受験者・合格者には、仕事と両立しながら学習している社会人が多くいます。

社労士試験は学習範囲が広く、まとまった時間を確保しにくい社会人にとっては独学が難しくなりやすい試験です。一方、通信講座であれば、スキマ時間を前提としたカリキュラムや、学習の優先順位が整理されているため、限られた時間でも学習を進めやすくなります。

当サイトで実施したアンケートでも、社会人受験生から次のような声が寄せられています。

平日は1〜2時間、休日にまとめて勉強する形でしたが、通信講座のスケジュールが目安になって続けられました。

独学だと何から手を付けるか迷ってしまいましたが、通信講座のおかげで「今やるべきこと」が明確でした。

もちろん、通信講座を使えば自動的に合格できるわけではありませんが、時間が限られている社会人ほど、学習設計が整った通信講座との相性は良いと言えます。

通信講座は途中で挫折しやすいと聞きますが本当でしょうか?

通信講座は「使い方を誤ると」挫折しやすい側面があるのは事実です。ただし、これは通信講座そのものの問題というより、受講スタイルとのミスマッチによるケースが多く見られます。

アンケートでは、途中で学習が止まってしまった人から、次のような声がありました。

教材が届いたことで満足してしまい、自分でペースを管理できずに止まってしまいました。

仕事が忙しくなった時期に遅れを取り戻せず、そのまま利用をやめてしまいました。

一方で、継続できた人からは、対照的な声もあります。

定期的に「今はここまで進めばいい」と分かっていたので、遅れても立て直しやすかったです。

質問できる環境があったことで、分からないところを放置せずに済みました。

「通信講座は挫折しやすい」と一概に考えるのではなく、自分に合ったサポート体制の講座を選べているかが重要だと言えるでしょう。

社労士試験に合格するためには通信講座で1日どれくらい勉強が必要でしょうか?

一概には言えませんが、目安としては「平日1〜2時間+休日にまとまった時間」を確保している人が多い傾向にあります。

当サイトのアンケートでも、合格者の学習時間には次のような傾向が見られました。

平日は仕事後に1〜1.5時間、休日は4〜6時間ほどまとめて勉強していました。

毎日長時間やるより、短時間でも毎日継続することを意識していました。

社労士試験では、一般的に800〜1,000時間前後の学習時間が必要と言われることが多いですが、これはあくまで目安であり、初学者か再受験か、得意分野の有無によっても大きく変わります。

社労士試験の合格率はどれくらいですか?

社労士試験は、国家資格の中でも合格率が一桁台とされる難関資格の1つです。実際、厚生労働省が公表している社労士試験の合格者数の推移をみても、例年の合格率は一桁程度であることがわかります。

年度受験者数合格者数合格率
令和5年42,741人2,720人6.4%
令和4年40,633人2,134人5.3%
令和3年37,306人2,937人7.9%
令和2年34,845人2,237人6.4%
令和元年38,428人2,525人6.6%

参考:厚生労働省「合格者数等の推移(過去10年)・第55回社会保険労務士試験合格者の年齢別・職業別・男女別構成

近年の合格率は6〜7%前後で推移しており、10人に1人も合格しない年が続いています。

またアンケートでは、初めて社労士試験を受けた結果として「合格した」と回答した人が39人、「不合格だった」と回答した人が132人と、初回受験で不合格だった人は全体の約7割以上を占めました。

※調査対象:社労士試験の受験経験者
※調査人数:計171人
※調査方法:インターネットアンケート
※調査期間:2025年8月5日〜8月24日、2025年11月26日〜2026年2月2日(計2回)
※実施元:合同会社waotas

まとめ

社労士試験は合格率が非常に低く、完全な独学での合格は簡単ではありません。効率的かつ着実に合格を目指すのであれば、通信講座の活用が現実的な選択肢と言えるでしょう。 

通信講座には、これまで多くの受講生を合格へ導いてきた実績ある講師陣が在籍しており、講義からサポートまで一貫したフォローを受けられます。 

教材も法改正に対応した最新の内容が用意されているため、常に正確な情報で学習を進めることが可能。体系的な学習カリキュラムは、初学者でも段階的に理解を深められる設計になっています。 

わからない部分があれば、質問対応や添削指導といったサポートを活用することで、不安やつまずきをそのままにせず解決へつなげることができます。 

前述したように社労士試験に向けた学習において、さまざまなメリットが通信講座にはあります。 

そのため、社労士の資格取得を目指す人は独学より通信講座の方が合格への近道になるといえるでしょう。 

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