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興味・関心のある職業テーマから学びたい学問を見つけてみよう 学問ディスカバリー

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どんな分野?

 食べ物と食事を追究することは、人間が生きるために不可欠な要素だ。食事が健康に与える影響を考え、栄養学をもとに安全な食事を考える栄養士、食材のおいしい調理法を考える調理師の存在はいつの時代も欠かせない。「食を楽しむ」という視点からは、全国どの店舗でも同じサービスを提供するファミリーレストラン、ファストフードといった外食産業、家庭に料理を配達するデリバリーなど、食生活の多様化に対応する業種も注目されている。
 そのほか、健康志向や食物の安全性という視点からは、地域で生産されたものをその地域で消費する地産地消の運動や、地域の特色を生かしたご当地グルメをつくる活動なども、地方都市を中心に人気を集めている。

活躍の舞台

 このカテゴリーに関連する代表的な学問としては、家政系統に属する「食物学」と医療・保健系統の「栄養学」の2つがある。前者では、食材や料理の味や香り、効率的な調理法といった視点からの研究が中心となる。後者は主に、人間の健康や栄養という視点から食物を研究するという違いはある。ただし、学部・学科の名称にかかわらず、大半の大学では食物学と栄養学の両方を取り入れたカリキュラムを採用しており、栄養士の資格を目指せる。
 そのほかに、農学系統の「農芸化学」を選択する道もある。食品の化学的な分析方法を身につけるほか、食物の貯蔵、加工という側面から、栄養豊富でおいしい料理をつくるための調理法なども学べる。

学問へのアプローチ

日本の豊かな食文化は、ファミリーレストランなどの外食産業や、冷凍食品をはじめ多機能な食料品によって形成され、ますます多様化の一途をたどっている。その半面、食物の安全性への関心も高まっており、健康志向から「地産地消」「スローフード」といった新しい価値観も生まれてきた。

このキーワードについて学べる学問分野

栄養学

人間の健康と食物の関係を科学的に研究。とくに食物の栄養成分の研究をテーマとし、食事の「量」と「質」をコントロール。健康管理の実践手法を工夫する管理栄養士も養成する

食物学

日常生活の中での食べ物の調理や食生活の問題を総合的に研究する学問。家庭の視点から食べ物の調理と加工の技術を学び、《おいしさ》と《栄養》を追究。豊かな《食文化》を提案する

経営学

人、モノ、カネ、情報を活用した「企業」活動の管理法と運営法を研究するジャンル。即戦力として実践的な知識と運用能力を養成するために、インターンシップ教育が盛んなのが特徴

商学

モノやサービスなどの「商品」を売り買いするためのしくみやルール(習慣)、それをより多く売るための仕掛けや方法を研究する。物流・会計・金融(手形・証券・保険)が三本柱

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